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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2018-03-23 23:01:25.0 テーマ:その他

目覚める闇と時の女神part7  第1章呼ぶ声と神秘の森

前回は・・カレスト森林に巣食う魔獣ガルガルトを倒したミカウたち
一つの問題が解決した今 もう一つの問題 夢の件をおう
ミカウ「なんか 魔獣ガルガルトをたおして このあたりの空気もちょいちょい変わった きがするぜ」
ロスキー「それなー ちょ~っと空気が澄んでる」
リルナ「それでも 平和な森にいつの間にかあんな魔獣が住み着くようになるなんて」
ミカウ「たしかに ま! たおしたからいい系です たおしたから」
リルナ「うんうん」
その時泉の水が大きな柱を作った
ミカウ「うおお 誰かいた系?」

???「あなた方ですね 勇ましきもの」
ミカウ「?」
水が収まると 巨大なイルカのようなものがいた
ミカウ「精霊様っ!」
精霊「私はこの泉の精霊 この森を守りしものです」
ミカウ「おおー」
精霊「かつてこの地には 神が降りたといいます」
「そして その力をこの地に込めここに私が参りました」
「その後この近くには村ができました そう それが カレスの村です」
「かつてこの地には アストルティアをわがものとしようとした 邪悪な魔王 ジャイルバークが全盛を振るっていました」
「激しい戦いの末 魔王は倒れました」
「しかし 闇の中で彼の者の息遣いが聞こえます 彼はいずれ この地に舞い戻ってくるでしょう」
「といったところでしょうか」
「あなた方は いずれこの世界の運命 そして 自らの使命を知る必要があるでしょう」
「その時はまた お話しましょう」
ミカウ「はい」
精霊は泉の中に去っていった
その後ミカウたちも泉を後にした

そして 家に帰ったミカウは家のベッドでゆっくりとねむった

???(助けてミカウ レセリアの城)
(私は城の真ん中の塔)
(もうすぐ城が闇に)
(城は地下から くるのです そこから塔へ・・)
ミカウ「ん~ またあの夢か」
「助けてミカウ レセリアの城 私は城の真ん中 もうすぐ城が闇に 城は地下からくるのです そこから塔へ っていってたな」
「うん」
「って ええええええ!?」
「解読できちゃった!」
「声の主はレセリアの城 そして 地下から真ん中の塔か」
「これで 謎が解けるかもしれない 行ってみよう」
ミカウは静かにベッドから抜けた




[第1章呼ぶ声と神秘の森]終了
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