目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ミカウの冒険日誌

2018-06-19 18:39:42.0 テーマ:その他

目覚める闇と時の女神part25

前回は・・レセリアに襲い掛かってきた魔物マーガナーを倒したミカウたちは
その後 レセリア城で手厚い歓迎を受けた後 再び魔の手を祓うための冒険に出たのだ
レセリアを出発してしばらく歩いたミカウたちはウォラリアという街に来た
ミカウ「さって~ 王様からここに来るといいって言われたけど 今度はここでめんどいことがおこってるのね」
ロスキー「よしよし ココにはどんな奴がどんな感じでいるのかね~」
リルナ「こーゆーときは大体! 広場っぽいところにいる人に聞けばいいんだよー」
ミカウ「それな~ ってわけで行くか!」
ミカウたちはウォラリアの街の広場に来た
そこには 魔法使いっぽい格好をした人がいた
「あなた方は レセリア国の使いの者ですね」
ミカウ「は・・はい」
「これはこれは はるばるよくお越しくださいました」
「私はウォラリアの外側の方を仕切っております ウェトです」
ミカウ「ほほう 外側があるってことは 内側も・・?」
ウェト「その通りです 内側はこの奥にあります」
ウェトは後ろにある 大きな噴水を指した
ザクルフ「な・・ 噴水の中にあるのかよ」
ウェト「いえ 海の中です」
ミカウ「おおー! 海の中って海底?」
ウェト「その通りでございます この下は海底都市ウォラリア」
「そして 今いるココが水上都市ウォラリアなのです」
ミカウ「ふんふん まーだいたいわかったぞ」
ウェト「ありがとうございます」
「そして実は今このウォラリアにて厄介な問題が起こっているのです」
ロスキー「それは?」
ウェト「はい 実は 海底都市のほうが今魔物の手に落ちようとしているのです」
「都市の周りには魔物が徘徊しひと時たりとも油断はできません」
「そして その魔物たちを統括している魔物についてもすでに足がついております」
「それは都市近くにある 廃墟を根城とする魔水魚グルヴェルという魔物です」
「奴らはあたりからじわじわと削ってゆき やがて 海底都市ウォラリアを支配する気です」
「当然そうなれば海底都市の方々はもちろん この海上都市にも被害が及び 多くの人々が悲しむこととなってしまいます」
「そうさせないために どうか力をお貸しください」
ミカウ「ふふ 俺たちはそのために来たんだぜ?」
「もちろん任せてくださいな!」
ウェト「これは心強い! やはりあなた方に頼んだのが正解でしたな」
ロスキー「俺たちがその気になりゃあ そんな魚野郎一ひねりさ」
ウェト「本当にありがとうございます 海底都市にはこの場所から自由に行き来することができます きっと必ず 奴を倒してください」
ミカウ「おっけー! まかせときー!」
「じゃ いくぜ?」
ミカウたちは噴水の前に立ち一呼吸すると 中に飛び込んだ
いいね! 9 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる