目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ミカウの冒険日誌

2018-06-20 22:14:26.0 テーマ:その他

目覚める闇と時の女神part26

前回は・・新たな街ウォラリアに来たミカウたち
しかし この街にもまた面倒な事件が起こっていたのだ
噴水に飛び込んだミカウたちはその下にある海底都市ウォラリアに来た
ミカウ「ここが 海底都市の方のウォラリアか」
ロスキー「これ めっちゃきれいな街だな・・」
ミカウ「こんな街に手を出すなんて 許してはおけないな・・!」
リルナ「このあたりの魔物の情報を集めるために 長さんのところにいこ!」
ミカウ「そっすねー!」
ミカウたちは都市の広場に来た
そこには上にいたウェトと同じような姿をした人がいた
「おお あなた方がウェトの言っていた」
ミカウ「ども ミカウといいます」
「知っておりますよ 私はウォラ この海底都市の長です」
ウォラ「すでにウェトから話は聞いていると思いますが この地は邪悪なるものの手に置かされています」
「奴らはこの近くにある廃墟を拠点に暴れております」
「奴らの支配粋は日に日にこの都市に近づいてきております」
「このままではいつかこの都市が奴らの手に落ちてしまいます」
ミカウ「ふふ そんな話を聞いて黙っているわけがなっすぃーんぐ! お任せください!」
「そして まずはこのあたりで幅を利かせている奴らをまとめてやっつけちゃいたいと思います」
ウォラ「おお それは頼もしい あとはお任せしても大丈夫ですか」
ミカウ「おっけーっすよー 皆さんはもう グランドタイタス号に乗った気分でいてください!」
ウォラ「ありがとうございます」
ミカウ「さ~って 俺たちは戦いを始めるとするか」
ロスキー「おうよ」
ザクルフ「やってやりまっかー」
ミカウたちはウォラを向いて2本指で敬礼すると都市の外に出ていった
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