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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2019-03-12 21:01:34.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart33 第4章牙をむく闇

前回は・・学校内に現れた魔物グロスターと対峙するミカウたち
一方ウェリオスたちのいる化学準備室にもラモークという魔物が!
この2つの戦いの行方は ミカウたちはグロスターの攻撃にダウンしていた
グロスター「へへ 簡単に倒せると思って油断しただろう! 馬鹿どもが!」
「さて そんな自分を恨みながら くたばりやがれ~!」
その時 どこからか 椅子が飛んできた
その椅子はグロスターの頭に激突した
グロスター「ひゃ!」
椅子を投げたのはアリアンだった
ミカウ「うわ アリアン!」
アリアン「なんで 学校に魔物がいるの!」
「ってゆうのはおいておいて ミカウたちをいじめるなーっっ!」
グロスター「ふん てめーが1人増えて どうしたんだよ! てめーだけじゃ倒せないだろって~! だったら何ができる!」
グロスターがアリアンにとびかかった瞬間 ミカウがその体を勢いよくける
ミカウ「倒せなくても 気を引くことはできたな」
グロスター「ぬっ!」
ミカウ「おかげで 体制を立て直す 暇が出来上がったんでね」
グロスター「ああああ~!」
ミカウ「この一撃は 学校すべての力 それをお前に振り下ろす!」
ミカウは剣を高く振り上げ グロスターを一刀両断した
グロスター「ぐああああ 油断したのはぁ こっちかぁ!」
グロスターは紫の煙に包まれ 消えていった
ミカウ「は~ アリアンが来なかったら危なかったぜ」
「だが 同時に秘密が一つばれてしまったか」
アリアン「もしかして 魔物が学校に来たのはこれが初めてじゃないの?」
ミカウ「ああ かれこれ 4回目だ」
ナミオ「全部俺たちと ウェリオス&ロゼフ先生で対処してきたが 無駄に騒ぎを広めないために このことはばらさずに来たんだ」
アリアン「そうだったの・」
ミカウ「だが まさか アリアンが魔物を見るとはな・・」
ナミオ「しかし 魔物を始めてみたやつが 椅子をぶんなげて 気を引くとはなかなかやりおるな」
ミカウ「評定5なのは 学校守りもか!」
ナミオ「まったく おそろしいやっちゃ」
ウェリオス「さて ラモーク 謝るなら今のうちだ 俺が本気で薬品を放ったら この部屋・・いや この学校・・いや この世界を一瞬でバーンだぜ!」
ラモーク「フン なにをハッタリを」
ロゼフ「そんな 嘘ついてどうする!」
ウェリオス「案外真に受けると思ったんだが!」
ロゼフ「Tiktokでたまにある 1秒でわかる嘘をついてください!って感じの奴か!」
ラモーク「貴様らぁ また放っておけば すぐにおしゃべりを!」
「貴様らはこうだ―!」
ラモークはエネルギー弾を創り出した
ウェリオス「!! エネルギー弾だと ほほう これにはいい対策があってな 化学の力でもってこれを消し去る!」
ラモーク「やってみるがよい!」
ウェリオス「フッ」
ラモークはエネルギー弾を投げた
ウェリオス「さっ」
ウェリオスは滑らかな動きで横に動きエネルギー弾をよけた
エネルギー弾は後ろの壁に当たり消えた
ロゼフ「よけるんかーい! エネルギー弾はなんとかしたが どこに化学の力があるんじゃい」
ウェリオス「攻撃が来たらよける 当たり前のことではないか!」
「それに 化学の力が使われていないとゆっている そこの君たち!」
ロゼフ「俺しかいないぜ・・」
ウェリオス「エネルギー弾は壁に当たってくだけた」
「つまり 壁に当たることで  エネルギー弾がばーんってなって その結果起きた化学変化がこういった変化をもたらしているのだ」
ロゼフ「なるほど それは ニュートンもびっくりなもので」
ウェリオス「さて そろそろ 戦いところだが 俺はとどめにつながる一撃専門なのだが」
ロゼフ「まったく まぁよい! 普段のミカウポストはここで 俺が務めるぜ!」
「そのかわり 後からフラスコいただきますよ!」
ウェリオス「まかせておけ!」
ラモーク「どこからでもくるがよい!」
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