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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2019-04-10 18:57:48.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart49 第6章守りの剣

前回は・・グランゼドーラ高校では平和な時が流れる中 ラフォランサイドはなにかよからぬ動きがあるようだが・・ 放課後
帰りのホームルームが終わった直後でまだ 校庭内はにぎわっている
そんななか 校庭の中心に何かが降りてきた 
降りてきたのはグラスオだった
グラスオ「ふふふ」
生徒たち「!!」
グラスオは腰に掛けた2つの剣を1つにすると いきなり振り回した
生徒「やば! またやばい奴が襲ってきたぞ!」
生徒たちがあちこちに逃げ回る
グラスオ「ふふ 逃げ回っても無駄だ!」
グラスオは高く飛ぶと 逃げる生徒たちを次々蹴り飛ばしていった
生徒たち「うわああ」
グラスオ「ぐおらあ!」
グラスオは全身からすさまじいオーラを放ち あたりに立っている生徒たちを吹っ飛ばした
グラスオ「フン ラフォランの奴め 侮るなといった割にはどいつもこいつも 大したことのない連中じゃないか」
「どれ 逃げ回ることしか能がない腑抜けどもに 戦いの流儀を教えてやろう!」
グラスオが剣を振り上げた瞬間 どこからともなく 巨大な岩が飛んできた
グラスオ「ぬお!?」
グラスオが岩が飛んできた方向を見た
そこにはキャンパスを持ったアリアンがいた
アリアン「あ~ ミカウの読み通り ここに現れたか」
グラスオ「ほほう? 貴様 ラフォランを痛めつけた連中の1人か」
アリアン「まぁ いろいろあってね そんなところですよ」
ミカウ「お! いったとーり! ビンゴってやつだっただろ! アリアン」
アリアン「だね~ 大当たりって感じで!」
ナミオ「ほほー 確かに誰かがゆってた ムキムキマッチョは嘘じゃなかったな」
ロイス「それよ」
グラスオ「ほほう 貴様ら察するに この学校で強い者たちだな」
ミカウ「は~い そうで~す 下手したらこの学校どころか アストルティア・・・いや レンダーシア大陸内で1番!」
ナミオ「なんで グレードを下げたぁww」
ミカウ「そこは~ ね~ きっとアストルティアの隅から隅まで見たら もっと強い奴はいるでしょ~」
ナミオ「ってことは レンダーシアの中では少なくとも一番上ってことか」
ミカウ「おそラーク」
ナミオ「ほほう さすがなる自身じゃな」
ミカウ「だって 考えてもみたら こ~んな学校に魔物が襲ってくるなんて事件が起きてるんだぜ? 我こそは と思うやつは絶対もう来てるってぇ」
ロイス「ミカウ 遠慮という言葉を知っているか」
「きっと! レンダーシア1の奴は遠慮をしているぅ!」
ミカウ「であれば~! すでにある 実力を行使していない! すなわーち! おれが一番レンダーシアでつよ~い! ということだな~!」
グラスオ「貴様ぁ~! 黙っていれば 話を膨らませおって」
ミカウ「あ~ 放っておいたら どんどん膨らむしょ」
グラスオ「まったくだ・・ 貴様ら餅か!」
ミカウ「俺たちが餅? もちろん!そんあことはない!」
ナミオ「ウルトラさむいな」
ミカウ「気にするな 涼しくいこうぜ」
ロイス「もう十分涼しいわ」
グラスオ「だ~か~ら! そういうところだぁ~!」
「まったく こんな奴らがラフォランの作品を次々倒しているとは 信じられん」
ミカウ「これが 俗にゆう ギャップ萌えってやつか」
ナミオ「意味あってるのかわからんけどなw」
グラスオ「まあよい 貴様らは我らの計画には邪魔な存在」
「ここで 消えてもらうぞ!」
グラスオは武器を構える
ミカウたちもそれに合わせて武器を構え始める

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