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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2019-04-18 20:26:04.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart52 第6章守りの剣

前回は・・ロゼフが参戦しどんどん グラスオを追い詰めていくミカウたち
しかし グラスオが放ったグランドクロスにより戦況は一変する
果たしてどうなる・・・ グラスオ「ふふ 油断したなぁ 英雄ども しかし たしかにお前たちは強かった」
「さすがは あのラフォランを言わせただけはあるな」
ミカウ「ほほ~う しかし おそろちいぜ」
「グランドクロス 俺も身に着けたいところだったぁ~」
グラスオ「ふふ それはあの世で身に着けるんだな」
「ふふ 貴様らの団結力 悪くなかった!」

???「そうだろう! これぞ グランゼドーラスピリッツだ!」
突如どこからともなく声が響いた
グラスオ「ぬ! なんだ! 隠れてないで出てこい!」
???「討伐隊は貴様の目の前にいる者たちだけではない」
「ボスのとどめ担当のおいしい所に直接つなげる 素晴らしき化学教師! ウェリオスさまだ!」
その瞬間ウェリオスの頭に落ちてきたフラスコが大爆発した
グラスオ「ぐおおお」
ひるむグラスオをウェリオスが2階のテラスから見下ろしていた
ウェリオス「そしてぇ! 新薬!回復ドラックじゃぁ!」
ウェリオスは少し片手に持っていたビーカーの中身をばらまいた
その真下にいたミカウたちに降りかかると傷口が見る見るうちにふさがってゆく
ミカウ「お! これはこれは!」
ウェリオス「そしてぇ! 灼熱ドラック!」
「ミカウたちぃ! どけー!」
ミカウたちがよけた瞬間
ウェリオスは床に置いていたビーカーをばらまいた
その中身がグラスオにかかった瞬間グラスオが暑がり始めた
グラスオ「あつい! あづい! あぢぃ~!」
ウェリオス「いまだ! まだ見ぬ化学式を叩き込むのだ!」
ミカウ「この一撃は 学校すべての力 それを今 お前に振り下ろす!」
ミカウは力をためて グラスオを一太刀で切り捨てた
グラスオ「ぐがああああ」
グラスオは静かに後ずさりをすると 膝をついた
グラスオ「ぐ・・ 貴様・・ なんという・・」
ミカウ「ゆったろ? 俺たちは団結力の神だって」
グラスオ「ほほう やはり ラフォランがゆっていた通りか・・」
「ふふ 貴様らの力に免じて 一つアドバイスをしてやろう・・」
「ぐっ・・ グランゼドーラ高校の教員に気をつけろ・・」
「いつか・・貴様らの・・ぐお!」
グラスオは倒れると 紫の煙に包まれた
ミカウ「グランゼドーラの教員に気をつけろって・」
ナミオ「なんだ ま~だ ラフォランの協力者がこの学校にいるってわけか」
ロゼフ「なんだ まだブルータスのような裏切り者がいるってことか」
ウェリオス「これは! ドルトンの原子説だ!」
「いや! ゲーリュサックであるか」
ミカウ「な~んだ~ また犯人探しか~?」
アリアン「まあ なにはともあれ今回も何とか守り切ったね!」
ミカウ「だな~ ま! 今日はこれにて落着ってわけで」
ロゼフ「ミカウたちも気を付けて帰るのだ~!」
ミカウたちは教室に戻ったのち 帰っていった
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