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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2019-05-16 20:34:29.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart61 第7章正義を貫くために

前回は・・戦いの果てについにラグリオを倒したミカウたち
みんな無事で一件落着する
ウェリオス「ふむ なんとかやっつけたな」
ロゼフ「しかし セレド高校襲撃事件の内容がこれでほぼとわかってきたな」
ウェリオス「ああ 6年前ラフォランの協力者として暗躍し 最後は学校を追い払われた教師はラグリオにはめられ身に覚えのない罪を着せられていたというわけだ」
「まあ 俺はアストルティア内の一部の教員とは化学式でつながっているからな ラフォランを倒したら この件を報告して その教師も救い出してやろう」
ロゼフ「これで ラフォランの取り巻きの魔物は全員倒した というわけで あと残るはラフォランのみというわけか」
ミカウ「そういうことだな~ そろそろ ラフォランの奴も 準備イイ感じに済ませて またこっちに出てくるだろうからな」
ロゼフ「これは 大事になる前にぜひ蹴りをつけておかなくてはならないからな」
ナミオ「あ~ 俺たちの討伐任務もこれでおしまいか~」
ロゼフ「う~む 平和とはまぎれもなくすべてのものが望むものではあるが なればなったで退屈する者がいるというわけか」
ウェリオス「うむ 確かになぁ この化学式が終わるのも 残念な話ではあるな」
「しかし この学校に生きるすべての者」
「そして 強力な力がよみがえろうとしている今 もはや 危険にさらされているのは この学校の生徒たちだけではない 俺たちはアストルティアを守ることになるのだ」
ミカウ「ですねぇ~ これは すばらしい学園ストーリーが出来上がったものだよな~」
ナミオ「ほんとね~ 学園ドラマのような2年生生活だったぜ」
ウェリオス「よし 俺の化学式が正しければ ラフォランは近いうちに再び現れる!」
「その時が最終決戦だ!」
「よいなぁ~!?」
全員「おおー!」
ミカウ「しかし ついにラスボスとの戦いか」
ナミオ「ああ この学校を守るラストバトル」
ロイス「グランゼドーラアベンジャーズの最終任務ぅ!」
ミカウたちは最終決戦を前にして ナミオたちと話していた
ラフォラン「ほほう 奴らめ・・ラグリオまで倒したか」
「なるほど 美術室で戦った時のように 奴らは侮ってはいけなかったか」
「我らが仲間内をすべて打ち倒してしまうとはな・・」
「ふふ しかし これまでこの暗黒空間に身を置いたおかげで 今まで以上に力がかまっている・・」
「今こそ 邪魔な奴らをみな 打ち倒す時だ・・」
「ふはははははは」
「攻めるぞ・・・ グランゼドーラ高校を・・・」
ラフォランは不敵にほほ笑むと天を仰いだ

第7章正義を貫くために 終わり

次回 第8章闇の再来

作者コメント
いつもみてくださって ありがとうございます!!
ついに7章も終わってしまわれました・・・
ラフォランも暗黒空間の方でやる気まんまん ということで
このモンスタースクールもいよいよクライマックスを迎えることとなります
現在8章は制作の途中ではありますが 今まで以上に気合を入れて制作をしています
最終章まで残りが少なくなってきたので 僕自身も このグランゼドーラ高校の物語をいい形で作っていけるよう 楽しんでこの先も制作をしていきたいと思っています!
皆さん第8章もぜひよろしくお願いします!!
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