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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2019-06-05 20:42:47.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart73 第9章力の価値

前回は・・封印されし力との戦いに向けて 準備を進めるミカウたち
そんな中 グラウンドではすでに復活の時は秒読みに?・・・ ウェリオス「どうやら 昨日の放課後 グラウンドで揺れがあったらしい」
「力が復活しようとしているようだな」
ロゼフ「そうか~ いよいよか なんだかこれから百年戦争でもやるような感じだな」
ウェリオス「まぁ ロゼフのゆう通り この地に潜む力が 封印の中で弱まったというのならば 今までの敵を倒してきた我らだ 十分に勝算はあるぞ」
ロゼフ「そういうことだ あとは どっからでもこい精神で待ち構えるのみよ!」
ウェリオス「よし ひとつここはこの化学式を爆発させるとしようか」
「ふははははは」
ロゼフ「ここにも 悪しきものがひとり・・・」

ミカウ「あ~ 今日もがんばりましたわ~」
ナミオ「きもちよさそー に寝ていたじゃないか~ さっきの数学の時~」
ミカウ「英雄は英気を養うってものよ」
「世界史はちゃんとやっているのだからいいであろう!」
ロイス「自分の得意な科目には命を懸ける 英雄か・・」
アリアン「数学ちゃんとやらないと こまるよー!」
ミカウ「え~ 使うかな~」
「だって 俺の力は5Xの2乗だ~ とかゆわないしょ」
ナミオ「たしかにたかーし」
アリアン「あ~ だから~ テストで!」
ミカウ「それはあるな~ しかし 面倒な者だな 数学とは」
ミカウたちが話していると ロゼフ先生が教室に入ってきた
ロゼフ「は~い! 今から皆さんにはピオリムがかかりました! さあ! 素早く席へ~! はいは~い! ピオリム作戦じゃー!」
「はい! では 今日もう1日よく頑張ったであるぞ! そして 明日もまた 活発に現れ平和に過ごすのだ!」
「では 気を付けて帰るのだ」
ロゼフ先生はそういうと 職員室へ戻っていった
ミカウ「さ~って 今日はお早く帰るか」
ナミオ「そうだな~ 英気を養うってのは大事なことで」
アリアン「そうだね~」
とは言いながらもミカウたちは少し 教室に残っていた
ミカウ「うむ 遊んでいるとすぐこれじゃ」
ナミオ「うむ 我ら以外誰もいなくなる」
アリアン「あるあるですねぇ」
ミカウ「では ごーほーむするか」
その時 学校に一瞬揺れが来た
その揺れはだんだん強くなり 学校を揺らし始めた
ミカウ「お!? 地震か?」
アリアン「あら~ これはけっこ~ あれですね~」
その時 ミカウたちの頭に声が響いた
( いよいよ この忌々しき封印が解ける! 今こそ 再びアストルティアを闇で包むとき!)
(ふははははは)
声は しなくなった
ミカウ「あら~ もう復活しちゃうじゃーん」
ナミオ「こうなったら 迎え撃つか!」
ミカウたちは教室を飛び出した 教室を飛び出したミカウたちは ホールについた
すると 向こう側からもロゼフとウェリオスが走ってくる
ウェリオス「ミカウ! いよいよだ いよいよ 奴との戦いが始まる」
ロゼフ「歴史に名を遺すチャンスじゃ!」
ミカウ「だな~ いきますか~」

「ちょ~っと!」
「私たちをforgetしたら not!」
「スポーツ神経の頂点だ!」
後の廊下からシルフィア先生とガレオス先生が歩いてきた
ミカウ「おお! これはこれは PTが多いことにこしたことはない いくぜ!」
「奴は今 グラウンドにいる!」
ミカウたちは一斉に走り出した グラウンドの中心にはすでに禍々しいもやのようなものができていた
ミカウたちがグラウンドに来ると そのもやが激しく出始めた
(ふふふふ 貴様らか・・ この学校でひときわ目立つ力を放っていたのは・・・)
(この暗き地底に押し込められていても その鼓動はしっかりとかんじた!)
(貴様らのその力・・・ いただこう!)
黒いもやが突然爆発した
ミカウたちはその瞬間身構えた
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