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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2019-06-24 19:01:25.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart80 最終章訪れる平和

前回は・・ついに闇の力を倒して学校に平和を取り戻したミカウたち
しかし 学校の中ではまだ不穏な気が流れているようで・・・ エレア先生はモンスターたちにえさを上げていた
エレア「みんな! この前は本当におつかれ!」
「みんなのおかげで この学校に平和が戻ってきたんだよ!」
どろにゃん「おお~! それじゃあ もう飼育室に変な奴が来たりしないんだね!」
エレア「うん もうみんなを怖がらせる奴はいなくなったよ!」
もーりん「やったもん~」
そこにミカウたちが入ってくる
ミカウ「おっ! 闇の力討伐に貢献した英雄たち!」
イエッタ「それは~ ミカウもだろーう!」
ミカウ「俺は 闇の力を打ち倒した英雄であるから!」
イエッタ「でも あのとどめの一撃はいつ見てもさいこうじゃ!」
「っていってもみたの2回目だけどっ!」
どろにゃん「どろにゃんしゃわー 使う間もなくやっつけられちゃった~」
ナミオ「しかし 闇の力は なかなか強かったよな~ 今までの中ではいちばん」
ロイス「さすがは ラスボスにふさわしい やつだったよな~」
エレア「でも みんなもよかった~ 無事に戦いを終えることができて~」
ミカウ「そりゃあね~ 偉大なる指揮官ロゼフに率いられた英雄隊だからな~」
「いまなら魔王が来ても たおせちゃいそうだぜ」
アリアン「そんなことゆってると 本当にわーってくるよ~」
ミカウ「その時は~ またひと暴れとするか~」
アリアン「もう~」
エレア「それよりも みんなもう少しでテストでしょ~? 勉強やってるかい?」
ミカウ「エレアっち~ 俺たちがそんなまじめ君だとお思いですか~?」
エレア「まぁ ミカウたちはみんなYDK だもんね」
ミカウ「そのとおり!」

ロゼフ「あ~ だめだ~ テストの問題がぜんぜんできーん」
エレア「そうですね~ 問題を作るのって難しいですよね~」
ウェリオス「面倒になったら なーんか適当な問題ちょちょちょいってやって 高得点ばらまいちゃえばいいのだよ」
エレア「そうか~ ウェリオス先生ってテストのとき結構論文的なやつかかせますもんね~」
ロゼフ「それたしかに 楽よ~? 楽だけど~」
「後の採点が地獄ちゃん・・」
ウェリオス「生徒のために身を削る 教師として当たり前のことではないかそして 教師が生徒のために身を削る それが当たり前なこと」
ロゼフ「なぜ2回ゆった・・・」
シルフィア「よしっ! こんな感じでいい感じ!」
ロゼフ「あら~ もうできちゃったんですか~」
ウェリオス「ほほう さすがだな こっちは学校の平和を守るのに忙しいという側面があったからな」
ロゼフ「そういえば ついこの前まで戦ってたのか~」
リルナ「えっ? 誰か問題を起こした生徒がいたんですか?」
ウェリオス「ああ~ まあ そんなところですねぇ~ でも学年主任の私からきつーーーーく 指導しておきましたので大丈夫ですよ~」
リルナ「それだったら いいのですが~」
ロゼフたちが話していると ガレオスが入ってきた
ガレオス「ロゼフ先生ウェリオス先生~ ちょっと今よろしいでしょうか~ 成績のお話で~」
ウェリオス「なるほど ここだとちょっとまずそうなんで 外でしますか」
ウェリオスたちは職員室からでた
シルフィア「ああ~ この時期は成績がどーの こーのってテスト前にいろいろあるからね~ さあ! 私たちは仕事をしましょ!」
エレア「はい!」

ウェリオス「なにか よからぬ動きでもありましたか」
ガレオス「ええ 今日授業をしていたら グラウンド中を重苦しい よからぬ気が 漂い始めたのです」
「まるで この前の闇の力ににたような・・・」
ロゼフ「やっぱり 暗黒世界でまだ よからぬ力が動いているってわけか」
ウェリオス「なるほどな ミカウの放った一撃で奴らを暗黒世界ごと封印できたと思っていたが その中にいる闇の魔導士は俺たちが思っているよりも 甘くないといったわけか」
ロゼフ「それどころか いつかはこの学校にも出てきそうな勢いだな」
ウェリオス「ワープホールが出来上がり次第 攻め込んでくる可能性は高いな」
「ロゼフ ミカウたちにも念のため気を付けておくようにゆってくれ」
ロゼフ「りょ~かい!」
ガレオス「もし何かあったら また全員でやっつけましょう!」
ウェリオス「もちろんですよ~!」
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