どうも~! にちは~! ばんは~!
ミカウでござーりまーするーm(_ _)m
2週間ぶりの絶景とらべるでございます!
お待たせしました! お待たせしすぎたのかもしれません!
今回の絶景とらべるは題して!
絵画のような絶景!ということで 絵のような絶景をまるで美術館をめぐっているかのような気分で見ていただきたいと思います!(≧∇≦)
それでは 絶景とらべるにいってらっしゃい!
♪( ´θ`)ノ
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「妖精が遊ぶ 木漏れ日の広場」
幻想的な光に包まれた森 その一角に一際光が降り注ぐ場所が そこには森の妖精たちが集まり自由に遊び そして 踊っています
その光景は見る人に癒しを与えるでしょう
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「迷いの入り口」
荒々しい岩を抜けた先には幻想的でありながらも おどろおどろしい姿の森が
訪れる冒険者の足元をすくませる 森の奥には何があるのでしょうか
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「栄華を待つ城」
今ではほとんどの建物が朽ちてしまい 砂を運ぶ風が吹くだけのこの街もかつては栄華を誇り そこには多くの人たちが行き交っておりました
そんな時を見てきた城は ありし日の栄華を待つように 光をたたえています
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「夜明けが運ぶ風」
夜を超えて 日の光が登った森には 同時に体中を静かに吹き抜ける 心地よい風が流れてきます 両手を広げ深呼吸をすれば また 良い1日があなたを待っております
美術館風絶景巡り お楽しみいただけましたか?
今回の日誌はここまででございます
それでは次の日誌で会いましょう
しーゆー あげいん!