初っぱなからあんな気持ちrい写真すみません…
実は、
モノクルかそれらしきアクセを使って
ドレアをしたいと2・3時間、
悩みに悩んでいたところだったのです。
しかぁし!
・髪の色と合わない
・無課金のナイスな装備がない
・てか色黒い。
等々。
めちゃくちゃ難航してまして…
あはっ。
丁度いいところにきた! 嬉しい!
で。
夜を待ってフレと撮影に。
相変わらず
エテーネ王宮バイバイ事件を忘れて
急遽撮影場所を探すという。
ヴェリナードのテラスロード(命名)、
すごく好きです。
昼間は厳粛な気持ちで必ず歩いたりしてますが、
夜は花火片手に走り回ります。
「うっひょひょーい! イピペピパピパポーッ!!」
とか言いながら。
テラスロードは、アミ的には凄く創作意欲の湧く場所です。
昼間、夜は先ほど言ったとおりですが、
例えば朝方。
[人気のない城や町を見渡し、自分が孤独な国のたった一人の住人であることを再認識する…]
という設定を連想します。
主人公はそれを「悲しい、寂しい」とは思わずに、むしろ微笑みながらテラスロードを軽やかに歩くでしょう。
例えば夕方。
[王族たる責任にさいなやまされテラスに向かう主人公。歌を歌ったりして明るい気分になっても、扉を開ければそこは城。また来た道をとぼとぼと歩く…]
そんなひとシーンを思い付きます。
時間帯によって雰囲気が変わる場所はたくさんありますが、この中でもヴェリナードのテラスロードは最高の場所です。
フレンドに無理矢理姫ドレアを着させ。
コンセプトの全然違う二人の姫君と貴公子をイメージしました。
ちなみに二枚目の写真は、踊りませんか?と誘いかけている様子。
ジト目姫。
うさんくさっ
とか言われてそう…