ワーッ!!ドンドン!!ガガガガッ!!!!
ヤラレターッ!!キャーーーゥ!!!!!!!!!!バゥゥゥイテクツハドー!!!
時は戦国、、新武器を巡り、獅子たる門を守りし死を操るは外の道
をいく女、元祖つっぱりモヒカンのきしぃとあいなりました。
よろいのきし「あねさーんっ!!門がやばいですぜ!?あっしらもいきやしょう!!」
あねさん「おいよろいの、おめえ・・なんもわかっちゃいねえよ」
よろいの「どういうことですかぃ!?門を守ってナンボの防衛軍でさぁ!!」
あねさん「あたいは憂いているのさ」
よろいの「あねさんのなんですかい!?おはだ?あねさんのお肌にですかい?」
あねさん「恥かかすんじゃないよ鉄野郎!!サクリファイスされたいかい!?」
よろいの「ヒェエェ!勘弁してつかーさい!いったいなんのはなしで?」
・・・・
あねさん「あんた・・・ゴールド食いの噂は知っているかい?」
よろいのきしはあまりの恐怖によろいをカチャチャ鳴らし始めた。
よろいの「あねさん、あんた引退する気かい!?」
魔界に住むゴールドを底無しに食らうマモノ。
死の呪文「しっぱい」生の呪文「せいこう」。
半分の確率で愛と勇気と絶望をこの両手いっぱいに。
まもの「最初はかなえてあげる・・かならず"せいこう"するヨ」
まもの「次はちょっと"しっぱい"するかも・・次はもうちょっと」
まもの「やめてもいいヨ?でも本来の力を引きだせるのはボクだけ・・」
まもの「ゴールドでかってきなヨ・・フヒヒ・・ゴールドツカッチャイナヨ」
資本主義社会が生んだ化け物、輝晶術士レビィ・・・!!
生半可な資金力では願いかなわず、まして毎回マイタウンにギリ届かない
エスティス一家にゃあ縁遠い存在でありました。
あねさん「ワルキューレのことかあああああ!!!!」
よろいの「おとーさぁん!!!!!!!!」
あねさん「それに引退てなんだい?あんたは大きな勘違いをしている」
あねさん「ゴールド0になってから・・真の冒険がはじまるのさ」
がいこつ「ヒューッ!」ゴースト「ワキャッワキャッ!!」
あねさん「いつだってあたいにはおまえら(人外)がいた!」
いっそ破産してしまえ、むしろその方がおもしれぇぜガクガクッ・・・
エスティスは全額貯金を下ろし、ヤツのもとへ向かいました。
勝った(^∀^)ワーイ
なんか6200万くらいで勝った。
レベル3で1回失敗して4,5はなんか1発で勝った。
あまりにも淡々として淡々と終わったのだった。
が生き残ったァ・・!
よろいの「あねさん;;ゴールドが残ってよかったねぇ」
がいこつ「ヒューッ!」ゴースト「ワキャッワキャッ!!」
あねさん「へへっ・・おまえらには感謝のデスパワー1万回だな!」
_人人人人人人人人人人人人人_
最強のワルキューレ爆誕!!
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
終わり。