面白いことを言いたいけど怖くて言えないなんてことはね。
普段の私の場合はあまりなくてですね。
割とそのまま口に出すタイプでして、出たとこ勝負といいますか。
職業柄、強引にお愛想までもってけるかんね。
ということで、良い写真取れたような気がするけど、
面白いこと思いつかないから日誌かくの躊躇した、
しかしかきたいから今思いつくままにかいてみたいと思う!
まずはこれ。
かなり気にいっているんですが、安心してもらいたいネタしか
浮かばずモヤモヤしていました。
カッコイイことを言わせたかったんですけど、
安心してほしくて・・・思いつきませんでした。
ええまあはい、はいてますから。
次にこれ。
いいですよね・・魔界情緒といいますか。
でも私がこの絵をみておもうことは、後ろの赤い塊が
さながらバイオのあいつのそれなんですけど、
思わずロケランぶちこみたくなりロケランから連想する
シュワルツネッガーで情緒台無しであります;;
余談ですがバイオしてるとそろそろシュワちゃんの出番って
よぎるんですよ。無意識下に存在するターミネーターが
なんかイヤなのー!
しつこいですねほんとにごめんなさい。
なんかね、このネタにはまってたんですぅ。
いっとくけどはいてるかんね、安心してなのー!
ラストはこちら。
物凄い気にいってるのにボケようがありません。
苦しい。何も浮かばない。
おも・・おも・・
例えばこういうことです。
自分「こんな写真見せられてわしゃーなにをおもえばえんじゃ?」
プク「安心してなのー!」
自分「いや不安しかねえわ、こいつだいじょぶなのかってよー」
プク「みんなの意見もみる?」
自分「この×ボタン連打の勢いがきさまにとどけよおい・・・!」
プク「ざんねんなのー!」
自分「XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX!!!!!!!」
ご近所ボックスになんかマイタウン券あるかもっていうから
毎回真面目に答えちゃう。
いうなればお義理でこの日誌を見てくれた人たちに、
せめてクスりと少しでもフフwってほしいジレンマは愛、
そう、私も毛玉も悪気はないんだかんね。
伝われこの愛、その怒りを愛にかえてなのー!
おわりなのー^^