こんばんわ。
チームに入りたいです、入れてください!
※お伝えしたいことはこれで終わりです。
でもこれだけじゃ味気ないので日誌のエッセンス配合。
せっかく書いたのでむしろこの先をお読みください><
さて、最近入隊希望日誌というとても便利な方法で
入隊できる事を知ったので、あやかりたかったのです。
誘われてはいるってなんかイイですね。
そして入る場合にはみなさん条件を出されているようですので、
私もそれに倣いたかった。でもなんか、、別になんでも良くて、、、
とにかく書かなきゃはじまんないよ!
私が望む条件とは・・!プクリポがいること!
100歩譲って別にいなくても仮装券を私が使いますので解決した?
その真意とは・・・!?
昨日だか・・えとまあデルメゼをしていた時のことです。
私は「災禍」や「フォースブレイク」実行前に宣言チャットを
するのですが、なんだか急に面倒になり、
「よろしくです!」の下にある「わっしょい!」でいいかな、
あ、でもうん・・・ええい!ということで「わっしょい!」で
済ますようになっていました。
そしてとうとうエンド阻止の「当たる」宣言も
これにするようになってしまい、もはや宣言の意味はなくなり、
ログ欄に至っては「わっしょい!」「わっしょい!」と
私の掛け声だけがこだまする惨状であります。
そんな時、見学感覚で^^とぬるい条件に飛びつき
参加したデルメゼ戦で、ちょっとした諍いが起きたのです。
「神輿に乗るのはお前じゃない」と言わんばかりに
何度もザオトンになるプクリポさんが別のプクリポくんに
「そっちに逃げたらだめですぅ!」と諫められた折、
「蘇生できるものならやってみやがれ」と挑戦的にも
「お祭り騒ぎかよ」とかいってきましたので、
私も第三者ながらつい「わっしょい!」「わっしょい!」
と自然な形で参戦してしまった次第であります。
こうしてザオトン祭は敗北という形でフィナーレを迎え、
チャット一つ、優しさに包まれたならきっと何か違ったのかなって、
目に映る全ての「わっしょい!」が憎々しくなってきた時、
件のプクリポさんが「よかったらおれたちのところへこないか?
おまえも素直にプクリポになれよ」などとわけのわからない束縛を
はじめましたものですから、「はいおつ^^」と丁重にお断りしました。
夜も更けましたので書くの終わりますね(*´ω`*)
よろしくおねがいします!!
※今年も豊作ですぅ!