ちからこの冒険日誌

なんだか意外にあっけなかった感じ。この戦闘下手の私が全滅は4回目のボス戦で1回のみ、という快挙でクリアできてしまったのだから。難易度も高くなかったのかも。あれこれ攻略もいらなかったし。構成は自バト（両手剣）、サポは僧侶、僧侶（棍）、戦士。3つ目のボスまではサポは僧侶、賢者、旅だったけど、これで4つ目のボス戦で全滅したので、戦士を加え、僧侶とホイミスライムにしたら、途中で席をはずしている間に勝ってた。

物語はネタばれになるので、感想しか書けないし、まだ前期なので物語も終わっていないので、何とも言えないけど、いろいろはっきりしたのは良かったかな。当たり前だけど。「邪悪なる意志」は私の想像通りだった。ラスボスのところの主人公の行動ではちょっと説得力ない気がしたけど。

それにしても腹の立つのはあの剣士だっ。

また思い出したらいろいろ書くだろうけど、とりあえず最初の感想でした。