ドレスアップとカラーリングに心血を注ぐプレイヤーの
救世主となるべく登場した『 妖精の姿見 』
少し試しただけで時間があっという間に過ぎてた!
というのは私だけではないはず。
ドレスアップの際には
なにかひとつコンセプトのようなものが決まっていればよいのですが
ただ闇雲に膨大な数の装備をあれこれ変えていると
アレも良い、コレも素敵だわ、と
目移りが目移りを呼んで
自分が何を求めていたのか?何を求めているのか?
いつしか目的を失い、まるで本当に妖精にいざなわれて
深い森へ迷い込んでしまったかのようになってしまう。
そして、妖精の姿見を閉じて
ふと我に返ったとき時間の経過に驚く自分がいたりします。
あぁ、ドレスアップの森は広大だわ・・・・
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とても下世話なハナシですが、
図書館や本屋で探し物をしたり
お店で服を選んだり
ネットで探し物をしたりするだけで
トイレに行きたくなる性質がありまして、昔から。
どうも緊張することで過敏に腸が反応するらしく、
案の定、姿見で選んでるときも
なんとなくトイレに行きたくなりました。
困ったもんです、はい(*´-ω-`)