実装されている部分の
アスフェルド学園を終えました。
実はこの「 学校ものコンテンツ 」には
あまり興味が湧かなかったのもあって
しばらく放置していたので、
どうして冒険者をしている自分が
学生に扮してアスフェルド学園に潜入することになったのか?
という導入部分に関しては
きれいサッパリ忘れてしまってます。
これはストーリーにはありがちではありますが、
謎だけが次々と立ちはだかり
一向に説明する気配もないまま
主人公らが振り回される―――
アスフェルド学園もその例に漏れず、
だらだらと第5話までストーリーが進んでおりますが、
なにひとつ解明されぬまま、
学園教師も偉そうなだけでちっとも役に立たず、
目の前の敵をただただ無心にぶちのめすだけの
荒っぽい学園生活が進行しております。
おそらく長くても10話ほどで完結するのでしょうから、(完全に憶測)
後半の盛り上がりに期待したいところです。
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せっかく別人になって
いろいろなスキルを複合的に使い分けられるスキルノート・システムなので
普段、使用しない魔法使い系にでもなろうかな?と思っていたら
スキルノートの所持数とスキルポイントの制限もあってか
僧侶や魔法使い系の職業を極めるのは
いまのところあまり楽しめない風になっている感がありました。
その分、何も考えずに強力な物理スキルを叩きこんでいれば
なんとなーく勝ててしまう仕様なので、
夜中に映画等をチラ見しながら遊ぶには
実に楽しいコンテンツだな~と思っています。