3月も早いもので半ば。
寒も遠のいたとはいえ、
夜になるといまだ暖を欠かすことができません。
頭寒足熱、という言葉にある通り
足元に小さなヒーターを置いて、
私はいつもDQ10を遊んでいます。
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さて、
ロールプレイング・ゲームの良いところは
『 少しづつであろうとも
毎日、積み重ねていれば
何かが蓄積されていく 』
というところだと私は思っています。
経験値やレベル、ゴールドは
戦闘や製作を繰り返すことで
確実に貯まっていく。
結果、それがその世界での強さとなるわけです。
たとえその歩みは遅くとも、
いつか目指した場所へたどり着くことができる、
かもしれない。
愚鈍と呼ばれようとも、
退くことを知らず、前を目指す
そんな亀の騎士に私はなりたい。
特に誰とも関わりを持たず、
ただ黙々とそんな蓄積を続けた結果。
道具職人レベルや釣りレベルまでもが
ついに上限に達してしまいました。
ツール( 鶴 )って怖いと思いました。
おあとがよろしいようで
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召喚符を使ったボス、
ゴースネル・ザルトラ・ガルドリオン・ジュノーガを
さすがにそろそろ攻略しないといけない気がしたので
練習札をもらって日々ちくちくと練習中です。
召喚符も製作中ですが、
『 呼び寄せの筆 』 はたっぷりあるのに
『 白紙のカード 』 が段々と減ってきてます。
とりあえず各種50枚ほどあればいいのかな?と
思って作っています。
いつもの蛇足になりますが、
上記の『 おあとがよろしいようで 』というのは
調べて分かったのですが、
私が思っていたのとは意味も使い方も違っていました。
『 オチの付き具合がよろしいようで 』
という意味じゃないんですね~