レニィアーゼの冒険日誌

何かがある　３

陽キャの精神障害者 　　　病院を行き来する 　　　健常者を見つめるシウス シウス「・・・」 シウス「・・・なんで 　　　　　　・...

・・・気づいて

　　　この街で 　　　いつも独りで僕は 　　　涙を流して泣いて居る 　　　そんな僕に 　　　誰も気づかずに 　　　ただ 　　　みんな通り過...

全部　欲しいから

　　　君と出逢った　その時から 　　　胸の鼓動が止まらないんだ 　　　全部　違った世界に 　　　なったみたいに 　　　すべてが変わったんだ...

ありがとう　私をくれた愛しい貴方

　　　ヒザ抱え　独り涙流してた 　　　何もできない　憶病な私 　　　孤独を紛らすために 　　　歌を唄って自分をごまかしていた 　　　「...

何度でも今日を届けるから

　　　あぁ 　　　思い出見つめ想い感じ届けに行こう 　　　君が居れば 　　　どんな悲しみも絶望も怖くないから 　　　毎日 　　　同じ朝が...

何かがある　２

この悲しみが 人は 分かり合う事ができると 教えてくれた 身なりを ちゃんと整えなさい？ 家から出て 少しくらい運動しなきゃダメよ？ そ...

君は僕の１部なの～♪

　　君は僕の物 　　いつか 　　食べちゃうね～♪ 　　で～も～ 　　本当は今すぐにでも～ 　　君を　食べたーい♪ 　　その 　　お腹を...

叫び

こんな悲しい世界 なんとかしたい 壊してみる？ 創り変えてみる？ 染めてみたいな どうしてやろう？ ぐちゃぐちゃにしてみる？ めちゃくち...

やっぱり君との夏は特別な物

　　　青空に手をかざし 　　　夏の日差し浴びて 　　　「今日も暑いね？ 　　　　だって　夏だもん」 　　　君と手をつないで 　　　砂浜...

君は　とても罪な人

　　　こんな時は君の傍で 　　　袖をつかんで上目遣いで 　　　君の事を見つめていたいよ 　　　今日も　私は始まる 　　　君との変わらない日...

君は僕の初めての人

　　　まぶしい朝日が差し込み　 　　　今日が始まる 　　　さあ　出かけよう 　　　今日は　どんな君に 　　　出逢えるだろうか？ 　　　どん...

純粋を黒く染めて

　　　闇夜から落ちてくる　粉雪 　　　それを手の平で受け止め 　 　　　その冷たさを感じて 　　　「・・・人の心も 　　　　・・・これだよ...

その価値ある素顔を仮面で隠す必要なんてない（編集）

　　　いつだって世界は　そう 　　　優しくない物ばかり 　　　どんな時だって 　　　裏切りは付き物 　　　泣いて泣いて 　　　いつも泣い...

その価値ある素顔を仮面で隠す必要なんてない

　　　いつだって世界は　そう 　　　優しくない物ばかり 　　　どんな時だって 　　　裏切りが付き物 　　　泣いて泣いて 　　　いつも泣い...

全部　変えて

　　　この雨が上がって心が溢れたら 　　　胸いっぱいの愛を届けに行こう 　　　この瞬間にある想いを全部 　　　手の平で　そっと　包んで ...