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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2013-06-03 02:02:44.0 テーマ:その他

日誌を書いた!

 さて、ドラクエで私は最強のボスと戦う
ことになった。その戦いは二時間半にも及ぶ長い長い戦いだった。
 
 よく、こんなことがあった

フレ「今日イーターしたいから、かんさん(私の名前)
   ツメお願いしていい?」

私「了解・・・あ!装備、探すね!!」

    時間が経つこと5分

私「やっと見つけた。今、行く;;」

フレ「もう、いつも遅いじゃん。なんで装備すぐでてこないの?」

私「どこにしまったか、わからなくなって::
  タンスか! 屋根裏か! 預かり所か!! ;;」

フレ「せっかくだから装備の整理整頓したら?」

 うなずけることではある。だが整理整頓とは・・・
一応ドラクエはファンタジーの世界であろうが、まさかファンタジーの世界で、リアルにも近い整理整頓だと!

 悲しみをおさえ私は整理整頓を始める。困ったことに、なにが、どこにしまったか、わからない武器も防具もアクセサリーも、いつも空いてる収納場所にしまっている。だから、この3つで分類することにした。

 圧倒的に防具が多いと判断した私は整理整頓を始める。うん、やはり防具が多い。そして私の歴史は装備の記憶へと蘇る。今はドラクエから引退してしまったフレさんと一緒に作ったパルチザン。作った者の名前が歴史に刻まれている

 だが正直もう必要ないが思い出としてとっている。だが整理整頓を始めた私は、もうフレさんを待たせるわけにはいかない。そこでチームメンバーに
話しかけた

私「今は無きフレさんと一緒に作った思い出の装備がでてきた」

メンバー「良かったじゃん」

私「でも整理するのに収納数に困ってしまって
  正直今は、これ使わないんだよね」

メンバー「うんw売りなさいww」

    その言葉に反論する私

私「鬼か、あんたは! もう 作ってくれたフレさんいないんだぞ!!」

メンバー「思い出なんて捨ててしまえ~w」

私「おおお;;」

   
 まあ、このやりとりは9割、冗談だw思いでは美しいままとっておくことにした。その後、こそこそ道具屋、行ったのは秘密だw

 身を斬るような思い出と戦いながら私はタンス、屋根裏、預かり所と行ったりきたりだ。預かり所にルーラストーンがほしいくらいだ。

 だが1時間半たってもファンタジーの世界で整理整頓する私・・・
これで、いいのかと感じてくる私。

 ようやく武器、防具、アクセが分類できたのは、さらに1時間かかって
整理整頓に二時間半を費やした私であった

私「もう疲れた・・・もう、なにもしたくない・・・」

    そしてフレさんが話しかけてきた

フレ「今からイーターするんだけど、かんさん行かない?
   超元気玉 サービスするよ?」

私「!!!!!!!!!!!!!!!!」

 なんて、おいしい話だ!正直、元気玉は底を尽いてる。しかもイーター
願ってもない話だ!だが忘れてはならない!!
 整理整頓という恐ろしいボスと二時間半、戦った私は恐ろしく疲れている!

フレ「あれ?行かないの??
   イーターだと喜んで行くじゃん?かんさん?」

私「・・・ああ。行きます」

 あまりにも疲れで、ほとんど無言だった私・・・。フレさん心配を   おかけしたことを、この場を借りて謝罪させてください;;

 そして整理整頓したにも、かかわらず5分くらい待たせたことも
お許しください ;;

 さて・・あくまでも分類したまでである!!
この次は、よく使うものを、分類したいと思います ;;
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