レニィアーゼの冒険日誌

日曜日　たつじんクエしてきました。

仲間募集の緑玉だして誘われるの待って無事、誘われて

キラーマジンガに挑みました。

私は今回、賢者で挑みました！

さあ！開戦！！

仲間が賢者である私を守るかのように壁をしてくれています！

ありがとう本当にありがとう助かります＾＾

だが、ここで私に異変が！！

せっかく壁してくださっている仲間がいるのに

なぜか！私の手が、うまく動かない！！

どうしたんだ！なぜだ！”ジェイス”の使い過ぎか！！

アスフェイア「・・・そこでジェイスでちゃうの？かんべえ？？」

なんと！私は壁してくださってる仲間がいるのに

キラーマジンガに近づいてしまった！！

　　　　痛恨の一撃　あぎゃん；；

仲間の職業は　バト　魔戦　盗賊　ザオできる人がいない！！

葉っぱを使わせてしまった；；

ごめんよ；；　そして、ありがとう＾＾


私は仲間に失敗した原因を包み隠さず明かすことにした。

かんべえ「ごめんね＞＜葉っぱ使わせて」

仲間「いいえ＾＾だいじょうぶですよ」

かんべえ「寒くてコントローラー持つ手が
　　　　　麻痺してて；；」

仲間「ｗ」

仲間「かじかんでいるんだねｗ」

そうだった・・麻痺してたら、えらいことですぜ！！

そう・・私の手が寒さで、かじかんでいるのだ！！

それゆえに、うまく自キャラを動かせなかった；；

仲間「わかるＷ」

同士がいた！！

本当この日の寒さはハンパなかった＞＜

ありがとうね。こんな私に優しくしてくださった

仲間のみなさん：：


アスフェイア「そんな寒いんだったら暖房とか
　　　　　　　ヒーターとかつけなかったの、かんべえ？」

かんべえ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

アスフェイア「・・・もしかして、かんべえ貧・・・」

シェイン「言うなああああああああああああ！！
　　　　　アス！それだけは言っちゃダメだ！！」

かんべえ「・・・いいよ。もう言ってるようなものだし
　　　　　ちなみにお昼ご飯９０円のインスタントラーメンさ」

シェイン「（やさぐれてしまった！！）」


ってなわけで、たつじんキラーマジンガの意外な敵は
冬の寒さにより手が麻・・いや！かじかんだことでした！！

本当、この日は寒かった＞＜

みなさん手を温めてから戦いましょう；；

アスフェイア「・・・かんべえだけだ。その必要があるのは」