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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2017-01-31 22:54:51.0 2017-02-02 23:42:34.0テーマ:その他

孤独(一人)ではない証拠

同時刻 ゾノア島

   エンドと言う化け物が世界を攻撃 数十物エンド

デイルケル「村人の避難を終えたぞ!」

ネッサオラ「アスフェイアさんが居れば心強いのに」

        僕が加勢してやるよ

ネッサオラ「エイリム!?」

エイリム「守りたい人、守りたい場所があるって良いものだな
     僕には、もう、そんな場所なんてない
     想いも背負う者も重いかもしれないが
     そいつは幸せなんだぜ?あんたら?」

デイルケル「誰だ?こやつは??」

エイリム「・・・そうきますか・・助けにやってきたのに」

ネッサオラ「敵の空中要塞で共に戦った戦友です
      ご助力、感謝するエイリム」

エイリム「ああ。だが守るってことが、こんなにも
     難しいとは。アキ・ルナフェクトは
     どれだけの人間を守ってきたんだか」


同時刻 テルモア国

ハースネン「さすがだスマーデたち。守り抜いてるな」

スマーデ「ハースネンさんの留守は守るって約束したでしょ」

テールス「さすがだねスマーデ
     もう安心して君に任せていいか?」

スマーデ「帰って来たのなら戦ってくださいよ!」

バルデルーリィ「さっきまで弱音はいてたよスマーデ?」

テチャーシ「早く助けに来てって叫んでたんだから」

テールス「ってことはギリギリのところで
     間に合った感じか。弱音なんてみっともないぞスマーデ?」

スマーデ「わけのわからん化け物がめちゃくちゃ
     襲ってきいてるんですから弱音くらいはかせてください!!」

ハースネン「よくもったスマーデ。後は私の指揮下に入れ!!」


同時刻 ギダバーグの町

サーテルソ「さ~って♪バルサファイも戻って来たことだし
      隊を3つに分けて守るのを提案しま~す♪」

レティーナ「化け物がうじゃうじゃとわいてくる」

ファエリ「これ終わりはあるんですか?」

バルサファイ「奇跡のウォーリア次第だな」

リペイラ「信用したくないですが賭けるしかないですね」

ジャネク「せっかく復興しかけてるギダバーグの故郷を
     守り抜かなければな!!」

ジャステ「僕は信じますよバルサファイのことを」

バルサファイ「私ではなく奇跡のウォーリアを信じてくれ」

ジャステ「一度、敵として戦った者を信じるには
     抵抗があります」

サーテルソ「それでもわかりあえる者よ人はね~♪ 
      まあ、それが1番、難しいんだけどね~♪」

バルサファイ「守り抜くぞ!ルガスタをギダバークに生きる
       人間たちもな」


同時刻 宇宙

フェルク「くっくっく。世界が荒れているね
     さすがわ無限にわくエンド
     すべてを滅ぼすまで活動をやめないさ」

フェルク「それに、これは、お前も望んたことだろ奇跡のウォーリア?
     守るべき者、守るべき場所も滅べば
     うっとうしい想いも世界を守る重責もなくなり
     宇宙で活動できる君は自由になれる」

アキ「・・・・・・・・・・・・」

フェルク「むしろ世界など滅んでくれたほうが
     君は楽になれるんじゃないか?」

アキ「想いも希望も重いことがあるさ
   だが、それは・・・」

     俺がいつだって孤独(一人)ではない証拠なんだ

アキ「そんな想いをずっとくれた仲間たちが居たから
   俺は孤独という悲しみを感じたことはない」

アキ「フェルク?お前と違ってな?」

フェルク「貴様!私を、あざ笑うつもりか!?」

アキ「お前には孤独しかないんだろ?
   支えてくれる人の想いも温もりをくれる人の想いを
   フェルク?お前は感じたことがあるのか?」

フェルク「そんなもの必要ない!私の思い通りにならん者など
     排除するのみ!!」

       フェルク!アキに魔力砲を放った!!

アキ「・・・・・・・・・・・・・」

     悲しい人間だなフェルク

    アキの前面に張られたガード魔法が
    フェルクの魔力砲を防いだ!!

フェルク「なぜだ!エンド・ワールドを力にしてる私の力を
     さっきは防げなかった魔力砲を、なぜ防げる!?」

アキ「・・・・・・・・・・・・」

      そうかミカ・・ありがとうな・・・

フェルク「なに!」

       ミカがルナフェクトの
       最後の力を開放しアキに力を与える

フェルク「なんだ!貴様の周囲にさらに広がる
     幻想的な光の輝きは!?」

アキ「・・・・・・・・・・・」

        最後の・・力さ・・・


グレン住宅村

アスフェイア「ドラクエ10のイベント
       説明が軽くわかりづらい」
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