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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2017-02-14 21:09:47.0 テーマ:その他

それぞれの日常

グレンハム王国 城下町

メアリー「(また急に、うれしそうな音をだしてる)」

     ”音” フェルフィスカの能力の1つ
      
メアリー「(アズベスも世界を背負って生きてたのよね
      バードレのウォーリアとして
      その点はアキに近いんだけどな・・・’」

アズベス「どうした目を赤くして?泣いてたのか??」

メアリー「ねえアズベスって好きな人いる?」

アズベス「・・・え」

メアリー「(アズベスから音が騒がしくなってる)」

アズベス「い、いきなり何を言うのかなメアリー?」

メアリー「(そして・・アズベスの鼓動が強くなっている
      なんて・・・)」

       わかりやすいやつ・・・

メアリー「変なこと聞いたわね」

アズベス「なんかあったのか?今みたいなこと
     メアリーから聞かれたの初めてだぜ?」

メアリー「ストーリー隊での訓練はおわったの?」

アズベス「訓練にモチベーションがなくてな」

メアリー「戦闘マニアのアズベスにはめずらしいわね」

アズベス「強くなってもさ、何と戦えばいいの?」

メアリー「まるで、エンド・ワールドの時代にでも
     戻りたいみたいな発言ね?」

アズベス「世界が平和になったのは喜ばしいことなんだけどな」

メアリー「昔のアズベスは純粋に強くなることを求めてたじゃない?」

アズベス「あ!そうだ!アキとの戦いの決着をつけてねえ!!」

メアリー「アズベスに勝ち目あるかな?
     今やアキはルナ・マイストーリーのウォーリアよ?」

アズベス「最強のウォーリアか。なんか、ずるくないアキ?」

メアリー「でも背負う物は重かったし
     アキは、うれしくなかったんじゃないかな」

アズベス「俺だったら、めちゃくちゃ喜ぶけどな」

メアリー「アズベス?
     少しずつ平和に慣れていこうよ?」


グレンハム王国 王宮

クルーゼ「よお親父?なんだグレンハム王国に来てたのか?」

      息子であるクルーゼに近づきいきなり殴った!!

クルーゼ「いつも殴りやがって!なんなの!?」

スバーシア「行方不明になったり死にかけの身体で姿を消したり
      終いには敵となって戦争をしかけてきたり
      なんなの!てめえなんなの!?」

クルーゼ「その、なんなのって言ってる相手は
     てめえの息子だよ!!」

クルーゼ「親父?紹介したい人がいるんだ
     ルダ・パラス。俺の恋人だ」

スバーシア「・・・お前の恋人はミユちゃんではなかったのか?」

クルーゼ「いや・・恋っていろいろあるじゃん?」

スバーシア「私は認めないぞ!ミユちゃん以外の女の子なんて!!」

クルーゼ「・・・親父?個人的感情があるな?」

スバーシア「だいたいな!?」

       初めまして、クルーゼの恋人のルダ・パラスと申します

スバーシア「・・・・・・・・・・・・・」

クルーゼ「おい?ルダが挨拶してるだろ?」

       ルダの美貌にみとれてたスバーシア

スバーシア「これは、お初にお目にかかる
      私は、このバカ息子の父親
      スバーシア・フォン・ラグガイアと言います」

ルダ「スバーシア王とお会いでき光栄です
   アリーゼの代表になられて新時代の人類の導き手になられて
   お骨折りも大変なものだと思います」

ルダ「クルーゼと、まったく違うのですね
   彼は毎日、遊びたいみたいで」

スバーシア「本当にバカ息子で困っています
      あなたがクルーゼを良いように尻を叩いてください」

ルダ「父君からお許しがいただけたので
   そうしていこうと思います」

クルーゼ「・・・お前ら・・どういう会話してるんだよ?」

スバーシア「ちょっと来いクルーゼ」

       二人はヒソヒソ話を始めた

スバーシア「なんだ!あの、とんでもない美しい人は!?」

クルーゼ「俺の彼女だよ!悪いか!?」

スバーシア「まるで絶世な美女ではないか!ずるいぞ!!」

クルーゼ「なにが、どうなったら、そんな言葉でてくるんだよ!!
     既婚者なのに、なに若い女にときめいているんだよ!?」

ルダ「(・・・なんの話を・・してるんだ??)

スバーシア「だが、それでもミユちゃんをフッタのは許せんぞ!
      あの子が、かわいい孫を産んでくれると思ったのに!!」

クルーゼ「個人的にミユを気に入ってるだけだろうが親父!?」

スバーシア「しかたない!ラグガイア王国は王室で
      一夫多妻の制度を作ろうか!?」

クルーゼ「てめえ・・親父でもブン殴るぞ・・・?」



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