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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2017-03-09 00:43:58.0 2017-03-09 01:15:42.0テーマ:その他

その理由とは

ザファイドアーク(地名)

クルーゼ「到着したなザファイドアークに」

メアリー「ザファイドアーク 1000年前に
     魔族の世界とルガスタの世界がつながり
     ルガスタが大混乱に陥った時代」

メアリー「これもエンド・ワールドなのかと
     思わせた物だったと文献にあったわ」

クルーゼ「その魔族を魔族の世界に追い払ったのが
     英雄 フェルク・ザン・ゼネスなんだろ?」

アズベス「たしかアキが宇宙で戦った創造主って」

メアリー「フェルクだとアキは言ってたわね」

メアリー「フェルクは英雄として世界の権力の中枢に浸り
     おかしくなってバルサファイの一族と
     その村に軍で攻撃した」

ルダ「話しを聞く限り英雄なのか破壊者なのか
   わからんな」

メアリー「本当は優しく誰よりも強い人だと聞いたけど」

クルーゼ「権力の中枢か・・どんなものか
     わからないけど人間次第だと思うぜ?」

クルーゼ「ラフィスなんか世界のトップと言える
     グレンハム王国の王様で
     さらには世界国家群アリーゼの代表だった」

クルーゼ「まさに権力の中枢にいたのに
     おかしくならなかったからな」

メアリー「強いわねラフィスわ」

       山道に入って行ったメアリーたち

       そこで調査する物を見つける

メアリー「あったわね”エンド”と呼ばれる
     全世界を恐怖に陥れた化け物」

クルーゼ「倒しても倒してもキリがないほど
     どんどんわいてきやがったな」

ルダ「だとしたら、こいつはやっかいだな
   こいつからさらに複数のエンドが産まれたら
   また世界は攻撃される」

アズベス「世界はエンドを知っている
     こいつを見ただけで
     世界の終わりを思わせるほどくらいだ」

       エンドの死骸を調査する

メアリー「本当に死んでるのかしらね??」

クルーゼ「そうとしか見えないが」

ルダ「調査したあと焼き払ったほうが良いのでは?」

メアリー「そうね・・・」

      アズベス!クルーゼ!横に飛びなさい!!

クルーゼ
アズベス「わかった!」

       二人は疾風のようなスピードで
       距離を詰められ何者かに襲撃された!!

メアリー「あなたたちは!?」

       ベーリルア様の言った通りだな
       本当にストーリーが釣れた

       敵として現れた二人
       マーソンとサージェン

メアリー「マーソン サージェン!
     なぜ、あなたたちが!?」

マーソン「メアリーか?記憶力は良いのな」

サージェン「かっては苦楽を共にした仲間だった」

クルーゼ「その仲間が、なぜ攻撃してくる!?」

アズベス「お前ら・・・」

        フェルク騎士団か!?

メアリー「なぜ!フェルク騎士団が攻撃してくるの!?」

       かつてストーリーはフェルク騎士団という
       組織の中にいた

       アキの発案でフェルク騎士団を
       解散するべきだと進言されたラフィス

       その解散によってフェルク騎士団は
       輝かしい栄光と名誉と誇りと地位を失い

       世界から忌むべき存在にまで陥れられた

       そのことでラフィス王を見限って
       去って行ったフェルク騎士団は10万の中で9万にものぼった

       残った1万のフェルク騎士団こそ
       地位も名誉も栄光も捨てエンド・ワールドと
       戦うだけのためにすべてを投げ打った
       純粋なる戦士である

       ラフィス王は、そんな彼らに配慮して
       忌むべきフェルク騎士団の名から
       ストーリーと言う組織に改名された

       攻撃しにやってきたマーソンと
       サージェンは

       かつてフェルク騎士団で苦楽を共にした同胞である

メアリー「なんで同胞が私たちを攻撃してくるのよ!?」



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