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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2017-03-16 00:33:36.0 2017-03-16 01:02:55.0テーマ:その他

この力は、いったい?

ザファイドアーク(地名)

サージェン「たとえ狂っていても仲間のために俺は戦える!!」

        考えたことがあるのか!!

サージェン「なに!?」

クルーゼ「お前の仲間がお前の死を望んでいると思うのか!?」

サージェン「くっ・・・・!!」

クルーゼ「俺だって死ぬかもしれない手段をとったことがある
     だけどな!仲間は俺の死を望んではいなかった!!」

クルーゼ「生死をさまよった俺に悲しみ嘆き命を捨てようとした
     俺の行動に激怒し、そして教えてくれた!!」

クルーゼ「俺の仲間たちは俺の死を望んではいない!!
     共に生き続けなければならないと
     そう教えてくれたのが今の仲間たちだ!!」

サージェン「貴様の仲間と俺の仲間を比較するな!!
      ルガート様と仲間たちが理想なる世界に
      たどりつけるなら、この命を燃やしても!!」

クルーゼ「それが間違っていると言ってるんだよ!?」

サージェン「たとえ、だとしても、もう戻れるわけないだろ!?」

        絶対戦士魔法を使ってしまった彼らには
        もう・・戻れない・・・

マーソン「もう戻れないのならばルガート様と
     仲間たちのために少しでも道を拓いてやる!!」

クルーゼ「早まりやがって!!」

       クルーゼは後方に飛び退いていった

       アズベスも同じく後方に退いていく

       サージェンはクルーゼをマーソンはアズベスを追った

メアリー「そう・・わかったわ・・・」

メアリー「ルダ?お願い
     今からフェルフィスカのウォーリアの力を使うわ
     無防備になる私の護衛をしてほしい」

ルダ「何をするって言うんだ?」

     アズベスとマーソン 激しくぶつかり合う斬撃!!

アズベス「これが絶対戦士魔法のパワーか!」

マーソン「これならアズベスとわたりあえるか!」

アズベス「この音は・・なるほど。戦いが楽になりそうだな」

マーソン「楽にだと!俺をなめているのか!?」


サージェンとクルーゼ

        激しくぶつかり合う刀と刀!!

クルーゼ「メアリー・・わかった・・使わせてもらうわ・・・」

サージェン「何を言っている!貴様の相手は、この俺だ!!」

クルーゼ「悪いけど、すぐ、終わらせてやるよ
     お前との戦闘をな」

       メアリーのウォーリアの力が
       クルーゼとアズベスに伝わる

サージェン「どういうつもりだクルーゼ!!」

       クルーゼは、ぶらりと刀を片手で持ち
       刀で防ぐような構えすらしない

クルーゼ「もう、お前の攻撃は当たらない
     刀で防ぐ必要もない」

サージェン「俺を愚弄するか!?」

クルーゼ「だったら当ててみろよ?この俺によ!?」

      サージェン!クルーゼに疾風のような突進!!
      だがクルーゼは、その動きがわかっていたかのようにかわす!

サージェン「まだまだ!」

       さらにクルーゼを追うように激しい斬撃で
       クルーゼに斬りかかりにいく!しかし!!

サージェン「なぜだ・・まるで読まれているような動き・・・
      クルーゼ!貴様、1つ先の未来でも見えているのか!?」

クルーゼ「なるほど。この力を使えるメアリーに敵は
     いつも、そのような言葉を投げかけるらしい
     そしてメアリーは、いつも、こう答える」

       音を聞いて計算してるだけだと

サージェン「何を言っている!?」

クルーゼ「わからないのか?身体は超人になっても
     知恵がまわらないようでは
     ただのパワーだけの戦士か?」

サージェン「くっ!」

       クルーゼを追い追撃し斬撃!!
       だがサージェンの動きがわかっていたかのように
       ことごとくサージェンの攻撃をかわしていく!!

サージェン「なぜだ・・なぜだ!!」

        同様なことがアズベスとマーソンにも
        起こっていた

マーソン「なぜ攻撃が当たらない!!」

アズベス「どんなにパワーがあっても当たらなければ
     何も怖くないな。自慢のパワーが空回りか?」

マーソン「刀を、ぶらぶらさせて防ぐ気もないやつに
     さっきまで刀で俺の斬撃を防いでいただろ!?」

アズベス「当たらないのであれば刀を構える必要もない」

マーソン「貴様あああ!!」

       そうよ・・怒らせることが目的・・・
       二人とも、それを続けて・・・


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