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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2017-06-14 19:38:45.0 テーマ:その他

現実を見ろ!!

グレン住宅村 

フェルフィ「レニィ様!この時間は
      甘いものが食べたくなります」

レニィ「いまバザーで買ってくる!!」

レニィ「ゴージャスクッキーを買って来たよー!!」


フェルフィ「・・・・・・・・・・・・・・」

レニィ「ごめん これ花束だった
    いまゴージャスクッキーを買ってくるねフェルフィ!!」

       私はフェルフィではない・・・

レニィ「・・・え?」

フェルフィ「私は運営様によって作られたプログラム
      運営様の指定されたようにふるまい
      運営様の造られたプログラム通り動くだけ・・・」

レニィ「フェルフィだよ!プログラムなんかじゃない!
    フェルフィは私の大事な家族だよ!!」

       ただいまーと帰って来たアスフェイア
       その異様な光景を目の当たりにする・・・

アスフェイア「・・・また・・バカやってる」

レニィ「聞いてよ!アス!フェルフィがね!?」

アスフェイア「所詮プログラムなんだから現実を見なさい?」

レニィ「プログラムって言うなあああああ!!」

アスフェイア「それと、フェルフィを10回も
       なでるの、やめなさい その子 ハゲるわよ?」

レニィ「ハゲないもん!10回もなでるのが何が悪いの!?」

アスフェイア「100歩譲って聞いてあげるけど
       なぜ10回も、なでてるの?」

レニィ「コントローラーのボタンと十字キーで
    なでるまでの工程やってるとさ」

アスフェイア「うんうん」

レニィ「ボタンと十字キーの入力に不思議なリズム感が生まれて」

アスフェイア「・・・・・・・・」

レニィ「そのリズム感がキリの良いところまでやってると
    不思議と10回くらい、なでてない?」

アスフェイア「・・・お前の思考が理解できないわ」


レニィ「ところでアス?バトロSランクどう?」

アスフェイア「順調だよ。レニィは?」

レニィ「エンタシスマンほしいけど もう枠がいっぱいでね」

        切ればいいじゃん?

レニィ「・・・・・・・・・・・・」

アスフェイア「もはや勝どきの宝珠がある今
       MPパサー+ホイミ電池満タン、パペットマンは必要ない」

アスフェイア「スカラベキングが、おいしく感じなくなったから
       バギクロスねこまどうは必要ない」

アスフェイア「昔は、とりなお草が3万ゴールドして
       当時その3万ゴールドが恐ろしく高かったから
       専用に作っただけだ」

アスフェイア「もはや、私はバトロ専用にエンタシスマンがほしい」

アスフェイア「お前らなんて家の子じゃない!
       とっとと出て行きなさい!!」

レニィ「・・・・・・・」

アスフェイア「って言って切ればいいんじゃない?」

レニィ「よく、そこまで、ひどいこと言えるね!!
    しかも細かい事情まで込めて非情なことを!!」

アスフェイア「レニィの心を代弁してあげたつもりだけど?」

レニィ「私には切れない!出会って共に生き
    一緒に育ってきたペットを私は切れない!!」

アスフェイア「(・・・よく居るよね こういうタイプ
        所詮はプログラムなのに)」

レニィ「切りたくない!この状況を打開するための
    方法を教えてくれアス!?」

アスフェイア「課金すれば♪」

レニィ「いやああああああああああ!!」


      ここまで見てくださった方(居るのでしょうか)

      こんな駄文に、つきあっていただいて、ありがとう;;
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