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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2017-08-30 12:31:51.0 2017-08-30 12:41:39.0テーマ:その他

それぞれの思惑

第3人類拠点 ネーゼバルド砦

ウェーデン「開門だと?だが、あれが敵だったら」

ベルバルド「砦の中でフェルク騎士団をけちらした力
      それを使われたら全滅する」

        開門する気配を見せないベルバルドたち

ロダリア「ほう?貴様らを助けに来たのに
     そんな対応をとられるとはな」

       相変わらずですね その性格

アムル「久しぶりね。ロダリア・ロードバスク」

ロダリア「アムル・アートチェミスか」

アムル「そんな態度をとってるから味方にも
    警戒されるんですよ?」

ロダリア「相変わらず、おせっかいなやつだ・・・」

アムル「砦にいるベルバルドさんに
    これを届けてほしい」

      アムルは砦に矢文を飛ばした

バルーセ「これは!」

ベルバルド「ルダの字だ。内容は
      彼女らを受け入れろか」

       開門され砦に入っていくアムルとロダリア

ベルバルド「先ほどの非礼、お詫びしたいロダリア殿」

ロダリア「そんなこと言うヒマがあれば軍を立て直せ
     私の独断だが敵の将が1日の休戦を申し入れてきて  
     私は、それを受諾した」

ウェーデン「貴様!我らに話もなく勝手に!?」

ロダリア「だが私は第3人類ではない
     この1日を使って敵を欺き策を弄そうとも
     貴様たち第3人類は信用を落とすこともない」

バルーセ「なるほど・・・」

       その言葉を聞き動じないアムルを見て

ベルバルド「その1日があれば必勝の策ありますかなアムル殿?」

アムル「奇跡のウォーリア アキ・ルナフェクトの援軍が
    あと半日で ここネーゼバルド砦に到着します」

ベルバルド「それは心強い」

        半日 アキたちが到着する

アキ「ディアに援軍を要請したらロダリアが来てくれたか?」

ロダリア「不服か?」

アキ「いや これ以上ないってくらいの援軍だ」

ロダリア「わずか十日の訓練で少しは力になれたか?」

メアリー「アキって訓練してたの?」

ロダリア「あまさを貫ける力が欲しいとディアと修行だ」

クルーゼ「てっきり遊びに行ってたものかと思った」

アキ「まあ遊びたかったけど
   運命も宿命も嫌だと言ってもやってくる
   覚悟を決めて備えたほうが良いと思ってな」

ミカ「(・・・アキ)」

ベルバルド「アキ・ルナフェクト お会いするのは二度目だな」

アキ「バハメクト・ヴォーム最終戦辺りか
   すまない。第3人類を受け入れると言いながら この失態で」

ベルバルド「私たちの惑星フェイルアムは
      もう人の住める場所ではなくなってしまった
      受け入れてくれたおかげで
      第3人類10億の同胞が救われたこと感謝したい」

アキ「第3人類と共生するにも
   目の前のフェルク騎士団をなんとかしないとな」

アズベス「敵の1日の休戦の狙いが分かった」

アズベス「敵は総大将としてマーソン・バードレの
     部隊が加わった。5000の兵士が」

ベルバルド「それが敵の1日の休戦のねらいか」

アズベス「すまないアキ
     バードレの力が半分ラセック(マーソン)に
     行ってるせいでアキは今
     ルナ・マイストーリーの力が使えないでいる」

アキ「別にウォーリアの力だけに依存してないよ
   アズベスは大丈夫なのか?お前の弟と戦うことになる」

アズベス「なんとかしてみせるさ
     ルガートの妄想に魅了されてるラセックを救いたい」

アキ「ベルバルドさん?第3人類の全容を教えてくれますか?
   それによって可能と思う最良な策をとりたい」



フェルク騎士団 拠点

レズール「マーソン・バードレ将軍
     よくぞ援軍に駆けてくださいました」

マーソン「私が加われば必勝だったと思ったが
     敵にも奇跡のウォーリア アキ・ルナフェクトが
     加わったようだ すまない」

ゼルク「くっ・・あの奇跡のウォーリア・・・」

レズール「どちらにせよマーソン将軍の力は必要です
     謎の者の邪魔だてにより我々は
     今日、第3人類の砦を落とせなかった」

レズール「敵にはアズベス・バードレがいるようですが?」

マーソン「問題ない。どちらがバードレの真の継承者か
     わからせてやるまでだ」

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