レニィアーゼの冒険日誌

　終わってしまった・・悲しい・・・

　それが率直な感想だった

　けっこう周りからは学園を批判？されてそうな？物だったらしい？が

　私のとって学園が終わってしまうことが悲しみを感じた


　これは私が深い事情により

　”まともに学校に通えなかった者”にしか感じることのできない

　想いだとしたら学園が実装されると初めて聞いたときは

　正直に、うれしく思った

　
　まあ・・武器を持って暴れることは少しは予想したが


　正直、永遠に続けばいいなって思ってた
　
　最終話を終えて　なにかうれしくもあり悲しくもある


　学園が、プレイヤーの憩いの場所にでもならないかな

　学園で人が集まり　はしゃいだりできないかなとか

　学校に満足に通えなかったから
　　
　私は、こんなことを考えてしまうのだろうか


　好きなキャラで言えば生徒会長だったな

　１番　人間らしいなと思った


　弱いところも認めたくないところも

　とても人間らしかった


　とても人間味が溢れた話であったのではないかと

　そう感じてしまう


　でも、これは私、個人の想いだから

　プレイヤーの数だけ想いがあるんでしょうね


　とりあえず私の想いを書いてしまいました

　長文　失礼しました


　読んでいただけたかた（居るのかな？？）

　ありがとうございました。