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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2018-02-24 01:22:02.0 テーマ:その他

背負っているもの

デイセル草原

      クルーゼ単身サージェン達の前に

     その後方 1000のストーリー兵と共にアキ隊

アズベス「どうなるものかな・・・」

ミカ「信じるしかないクルーゼを・・・」

メアリー「もし作戦が失敗したら・・・」

アキ「勢いに乗ったフェルク騎士団に呑まれて
   俺たちも命を落とすかもな」

メアリー「・・・だよね」

アキ「だがクルーゼには作戦を成功させる可能性のものを感じた」

ルダ「それでもダメだったら?」

アキ「そのときは・・・

       俺が赤い悪魔になるしかない・・・


サージェン隊

       馬上にて

ダイタム「一人で何ができる いや何を企んでいるクルーゼ?」

クルーゼ「サージェンに会いに来たじゃダメか?」

ダイタム「俺たちは敵同士だぞ!」

クルーゼ「ちがうよ・・・
 
        今でも仲間だよ・・・


サージェン「なら俺たちと共に来い!理想なる世界を この手に!」

クルーゼ「そうなるには・・・

      いったい何億の命を滅ぼせばいいんだ?

サージェン「・・・・・・・・・・」

クルーゼ「そこまでして世界を手に入れたいのか?」

ロバト「ラフィスが余計なことをしなければ
    フェルク騎士団は分裂せずに済んだ!」

クルーゼ「そうかもしれないな
     だがお前たちが夢をあきらめれば世界は丸く収まる」

ダイタム「貴様!」

クルーゼ「そのためにも

       渾身の一手 打たせてもらう

     馬上にて剣を抜き剣先をサージェンに向ける

クルーゼ「サージェン・マイレクス!俺と一騎打ちをしろ!?」

      出せるだけの大声でクルーゼは言う

ダイタム「一騎打ちだと?こちらは75000の兵 
     そっちは2500 兵力差は俺たちの方が上だ
     圧倒的有利にある俺たちが
     なぜ貴様の一騎打ちに応じなければならん?」

         謀られたか・・・

ダイタム「ロバト?」

       フェルク騎士団が騒ぎ出す

フェルク騎士団Å「おい?クルーゼがサージェン総帥と一騎打ちだと?」

       B「新リーダーがどれほどの力か見てみたいな」

       C「まさか誇りあるフェルク騎士団のリーダーが
        逃げることはあるまい」

       D「逃げたら ついて行く気も失せるな」


ロバト「・・・してやられた・・リーダーが代わったばかりで
    真価を試されることを用いりフェルク騎士団の興味を引くなど」

ロバト「そして・・サージェン総帥が敗北したら・・・

        フェルク騎士団は終わる!!

サージェン「・・・・・」

ロバト「仮に一騎打ちを断ったら・・・
    サージェン総帥について行く者はいない・・・」

サージェン「ダイタム?ロバト?これは避けられるものか??」

ダイタム
ロバト「・・・・・・・・・・」

サージェン「そう断れるものではない
      さらに一騎打ちに持ち込ませるために
      クルーゼはエサをまいている」

ロバト「エサ?」

サージェン「ここで俺がクルーゼに勝利したら
      フェルク騎士団は俺を認め士気は天まで届く」

サージェン「クルーゼ?お前が負けたら後方のストーリー兵1000
      ルゲンテモーゼに居る5億の第3人類
      そしてアキ隊の すべての命が

           つゆと消える

クルーゼ「・・・・・・・・・」

サージェン「それだけ重い物を お前は?」

         あっはっはっはは

サージェン「気が狂ったかクルーゼ?」

クルーゼ「・・・・

      そんな重い物 何回も背負ってるんだよ
      数え切れないほどにな

サージェン「なに?」

クルーゼ「サージェン?お前は

         何度 背負った?

サージェン「・・・・・・・・」

クルーゼ「もしかして初めてか?」

ダイタム「クルーゼ!サージェン総帥を愚弄するか!?」

クルーゼ「聞いてみただけだよダイタム」

クルーゼ「さあサージェン?俺と一騎打ちするのかしないのか
     返答次第じゃ

         フェルク騎士団のすべてがおわるぞ?

ロバト「サージェン総帥!ここはダイタムと俺が!!」

       サージェンは馬上より刀を抜きクルーゼに向けた!

ロバト「サージェン総帥・・・」

サージェン「下がっている ダイタム ロバト
      クルーゼに勝ち・・・

           世界を手に入れる
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