目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

レニィアーゼの冒険日誌

2018-03-20 01:59:55.0 テーマ:その他

あきれられた王族

グレンハム王国 城下町

        倒壊したガレキの除去をしてる

サージェン「こんなことするために・・フェルク騎士団になったわけじゃ」

クルーゼ「まだ言ってるのかサージェン?」

サージェン「昔のフェルク騎士団は こんなことしなかった!」

クルーゼ「今のフェルク騎士団はするんだよ
     ストーリー兵もしてるんだから文句言うな?」

ダイタム「もうすぐ昼になって炊き出しがでます
     肉料理と温かいスープみたいですよ」

クルーゼ「ルダが料理長だし絶対うまいぜ」

ロバト「クルーゼどこでナンパしたんですか
    あんな美しい人?」

クルーゼ「聞きたいか俺とルダとの なれそめを?」

       お前の彼女はミユではなかったのか?

クルーゼ「・・・お?」

ダイタム「サージェンも そんな話できるんだな?」

サージェン「素朴な疑問を言っただけだ」

ロバト「二股かクルーゼ?」

クルーゼ「どっちも好きな場合どうしたらいい・・・?」

サージェン「クルーゼはラグガイア王国の次期国王だろ?
      法律変えて王族は一夫多妻制にでもすれば?」

クルーゼ「それしかないか!?」

ダイタム「・・・最低だな」

ロバト「・・・あぁ・・最低
    職権乱用にもほどがあるだろ?」

クルーゼ「いてててて!」

ルダ「なんの話をしているガティレイア?(クルーゼのこと)」

サージェン「国の法律変えてルダとミユを嫁にしたいそうだ」

ルダ「ほう?」

クルーゼ「さらっと とんでもないこと言うなサージェン!?」

ミユ「食事の時間ですよ~」

クルーゼ「やっと一息つけるな」

ミユ「ルダさん?・・私

         負けませんから!!

ルダ「ほう?」

       ルダとミユ 笑顔で会話する

クルーゼ「・・・・」

サージェン「1つ教えてやる 女は怖いぞクルーゼ?」

クルーゼ「・・・お前・・過去になにかあったのか?」


グレンハム王国 王宮

       城下町の労働者を見ているラフィス

ラフィス「あっははは!」

アキ「どうしたラフィス また壊れたのか
   良い精神科医 紹介してやろうか?」

ラフィス「見ろ!フェルク騎士団がアリのように働いてるぞ!
     笑わずにいられるか!フェルク騎士団9万人の
     力も加わり復興が加速する!!
     私にたてついた報いだ!存分に働かせてやる!!」

アキ「なら この報告書はフェルク騎士団の恨みか?」

アキ「フェルク騎士団をグレンハム王国に招き入れた住民の不安の対応
   世界を混乱させたフェルク騎士団との度重なる世界モニターの
   乱用により何が正しいのかの説明」

アキ「フェルク騎士団が暴動を起こすのではないかと政治部の危惧に
   フェルク騎士団の受け入れを反対してた者のデモの対応」

ラフィス「・・・」

アキ「様々な報告書がきているが8割強フェルク騎士団関係だ」

ラフィス「・・・それ・・全部アキに任せる」

アキ「・・・てめえ・・グレンハム王国の国王だろ?」

アキ「無条件に受け入れすぎ
   第3人類を考えもなしにルガスタに受け入れたのと
   なにも変わってないな」

アキ「それと王宮」

     かろうじて廃墟と呼ぶには やや遠い王宮

アキ「王宮 直さないの外交時や
   日に数十人と人と会ったりするんだろ?」

     全部・・お前が壊したんだろがあ!?

アキ「・・・え」

ラフィス「お前がハリスとの決戦の時に王宮を戦場にしたから
     ここまで荒れたんだろうがあ!?」

アキ「正直 言う!戦場にしたのサムスだからな!?」

アキ「あとはレオンがバローザとの決戦の時に王宮を戦場にしたのと
   ミユが感情魔法に目覚めた時の強力なショックウェーブと」

アキ「ディアがバルサファイとの決戦 王宮に誘い込んだから
   厳密に言うと俺のせいではない!?」

ラフィス「どうせ廃墟になるまで壊れるんだ!直さなくていいだろ!?」

アキ「・・・それでも直せよ・・各国との首脳会議とかないの?」

ラフィス「建設会社が・・・


建設会社「・・・どうせ また壊れるのなら
     ・・・直さなくていいでしょ?」


アキ「・・・・」

ラフィス「じゃあ!直さないよ!断れあきれられたんだからな!」

アキ「・・・王族の依頼を・・断る建設会社も すごいな」

      その時!とんでもない破壊音が鳴った!!

ラフィス「なんの音だ!?」

兵士「何者かが南門を破壊しました!!」

アキ「・・・・」

ラフィス「・・・・・」

兵士「ラフィス王!至急対応を!?」

ラフィス「・・・また

          ・・・南門か
いいね! 3 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる