レニィアーゼの冒険日誌

グレン住宅村

アス「うん今回のお話も面白いね」

レニィ「アスと指折りくらいのフレさんだけだよ
　　　　面白いと　いいね　していただけるの
　　　　いつも　いいね　ありがとうございます　フレさん」

アス「ところで　なんで　これ中途半端なところから
　　　始まってるの？ドラマで例えると６話くらいから
　　　見始めた感覚」

レニィ「最初から書き続けて　ネタが次から次へとでてきて
　　　　思い描いていた終わりjの方を
　　　　急に書きたくなっちゃったんだよ」

アス「それがエンド・ワールドのお話？」

レニィ「そう。そして　そこで終わるはずだったんだけど」

アス「つぎフェルク騎士団の話になってるのね」

レニィ「終わるはずだったけどネタが次から次へとでてきて
　　　　フェルク騎士団の話に」

アス「今度は”作者”と呼ばれる者との戦いでしょ？」

レニィ「いや　間に　もう１つお話入れるよ」

アス「またネタがでてきたの？」

レニィ「うん　だから作者の話は　その話をはさんでかな」

アス「最初の方を見たいんだけど？」

レニィ「どうしようか迷ってる・・・
　　　　７年半前の話も書きたいんだけどね
　　　　キャラも　こいつら誰だみたいに登場してるし」

アス「続きも前の話も気になるな
　　　このメアリーって人物　個人的には好き　良いヒロインだよね」

レニィ「・・・・・・」

　　　　　　　　ヒロインはミカなんだ・・・

アス「・・・え？」

アス「レニィの話　見てると　どう考えても
　　　ヒロイン　メアリーにしか思えないんだけど・・・」

レニィ「やっぱ・・そう思う・・・？」

アス「・・・そうとしか・・考えられないんだけど？」

レニィ「正直に言うとね・・・

　　　　　　ヒロインのミカは使い勝手が悪いんだ・・・

アス「・・・メアリーが・・ヒロインでいいじゃん　もう」

レニィ「とりあえず続きの話でも書こうかな
　　　　過去の話はネタがでなくなったら書くとして」

アス「・・・本当に　ネタが・・切れる時が来るんか？」

レニィ「”作者”の話おわったら・もう１つネタがある・・・」

アス「・・・永遠に過去の話・・書きそうにないだろ　お前？」

レニィ「でもさ　いいねしてくれたり　コメントしてくれたり
　　　　そういう人たちから力をもらってるよ
　　　　誰も　いいねもコメントもしていただけなかったら
　　　　落ち込んで書く気が　かなり失せるもんな」

レニィ「さてドラクエしながら書きましょう
　　　　聖守護者の　おかげでアストルティアの　
　　　　バザーは回ってるし」

アス「レニィも　そうとう回したんでしょ？」

レニィ「おかげで今は貧乏です；；」