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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2018-05-03 03:24:45.0 テーマ:その他

第1人類

インセント街道

サムス ストーリー隊 20名

ブルギス「物見兵?クルーゼたちは どこだ!?」

物見兵「・・・おかしい・・もう 追いついても
    おかしくない」

サムス「俺たちも羽を使えれば」

ブルギス「扱いが難しく使い方が解明されてない
     1部の人間しか使えないのが難点だ」

ブルギス「サムスの目で見えないか?」

サムス「やってみよう」

        五感を研ぎ澄ましクルーゼたちを感じたサムス

サムス「・・・うそだろ」

ブルギス「どうした?」

サムス「前方の下の森だ!超低空飛行で
    森を突っ走っていやがる!」


森の中

クルーゼ「・・・たしかにアズベスの策がほしいとは言ったが
     森の木々の中をスピード落とさず走るとわ」

アズベス「アキが よく言ってたな
     無理はしないが無茶はすると」

ルダ「よく木々に ぶつからずに走れるものだな・・・」

アズベス「この4人ならできると判断した」

ミカ「できるけど きつい・・・」

アズベス「だが空から俺らを追っている部隊には
     空から森の中は見えないだろう?」

アズベス「さて次の策だがミカ?任せていいか?」

ミカ「私の能力を知っての作戦なんでしょ?」

アズベス「頼むよミカ?」

ミカ「OK」


サムス隊

ブルギス「空からじゃ森の中のクルーゼたちが見えない
     サムス?お前の目に頼るしかない
     だいたいの位置でいい。指示してくれ?」

サムス「俺の魔力球の撃った場所を狙え!?」

       サムス隊から魔力球 放たれた!!


森の中

クルーゼ「サムスの野郎!模擬弾かと思いきや実弾じゃねえか!」

アズベス「サムスの目の力か そこそこ正確な射撃だな」

アズベス「さて二手にわかれるぞ?俺とミカ
     クルーゼとルダでクリスフェル村 目指していく」

クルーゼ「いいか?絶対 追っ手を殺すなよ?
     何があったか知らんが やつらは仲間だ」

みんな「ああ!」


サムス隊

サムス「二手に分かれたな」

ブルギス「クルーゼは どっちだ!?」

サムス「全部を捕縛するのは無理だ 俺以外 敵が見えていない
    クルーゼの居る片方を追う!」

ストーリー兵「ぐああ!なんだ これは! うあああ!」

サムス「敵の射撃か!?」

ブルギス「森の中をスピード落とさず進みながら
     正確に射撃って どんな化け物だよ!?」


アズベス ミカ

アズベス「ミカの その力 すごいな
     それなら何者にもなれる」

       ミカのチェンジの力により
       ミカのステータスが変わった

ミカ「今はスナイパーにチェンジしたわ だから狙える
   アズベスも撃って?」

アズベス「ミカほどの正確な射撃はできないぞ?」

ミカ「ひとり正確な射撃ができる者が居れば
   どんな射撃でも敵は恐怖するわ」

     ミカ 次々とサムス隊を落としていく

サムス隊

ブルギス「サムス!?」

       ミカの射撃がサムスの体を かずめた!

サムス「模擬弾だと・・バカにしやがって!」

ブルギス「このままじゃ犠牲が増える一方だ!」

サムス「いったん退く! しかし誰の策だ これは!?」

       退いて行ったサムス隊


森の中 クルーゼ ルダ

クルーゼ「射撃がとまった・・どうやらサムス隊は退いたな」

ルダ「アズベスもなかなか良い策ができるじゃないか?
   なぜ 今までアズベスを使わなかった?」

クルーゼ「策を立てるときは だいたいアキかメアリー
     俺が立てていた 才能を殺していたのかもな俺たちは」

クルーゼ「もうすぐ森を抜けるぞ」

        森を抜けた

クルーゼ「!」

クルーゼ「ルダ!緊急浮上だ!?」

ルダ「なに!」

       ソニックウェーブがクルーゼとルダを襲う!

       森の木々がそれにより付近を斬り裂かれた!

ルダ「クルーゼの言葉がなかったら死んでいたな」

クルーゼ「なぜ・・お前まで なぜ!?」

?「ここから先は通さん」

ルダ「やつは なんだ?」

クルーゼ「・・・

       第1人類 グレンハム王国 特殊部隊所属
 
       バローザ・ステム

クルーゼ「過去に・・・
       
       グレンハム王国を制圧した手腕を持つ者


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