目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

レニィアーゼの冒険日誌

2018-06-07 02:24:33.0 テーマ:その他

逃れられない眼

グレンハム城 南門から3キロの付近

      スピード2倍 エンドレス・ウインド モードで
      南門に迫るクルーゼ隊!

ミカ「敵の迎撃があると思ったけど すんなり
   ここまで来れた」

ルダ「月明かりのない暗闇が私たちを助けてくれた
   このまま接近できれば奇襲になる」

アズベス「天運は 俺らに味方したか」

クルーゼ「天運ね・・・」

アズベス「どうした?」

クルーゼ「月明かりがあろうが なかろうが
     何も関係ないし おそらく奇襲はできない」

ミカ「どういうこと?」

クルーゼ「俺がラフィスなら南門に あいつを配置する
     そして・・・

        あいつの眼からは逃れられない


ミカ「なにか飛んでくる!」

        前方から飛んできた球のような物が

        クルーゼたちの目の前で割れ
  
        そこから光が現れた!!

アズベス「照明弾か!」

          見つけたぞ クルーゼ・クロスナー!!

クルーゼ「やっぱり お前には見つかるかサムス?」

        南門にストーリー魔力弾兵50

        さらにストーリー抜刀隊 50

        サムスは刀をかかげ

サムス「前方に居るクルーゼ隊に一斉射撃!撃て!!」

        50の魔力弾がクルーゼ隊に襲い掛かる!!

クルーゼ「回避!」

        その言葉で 避けたクルーゼ隊!

サムス「そう簡単に当たってはくれないか?」

クルーゼ「・・・マジで・・模擬弾ではないのな本気で殺しに来てるか
     良い用兵するようになったじゃないかサムス!?
     7年半前のフェルク騎士団訓練生の武術大会で
     俺の策にはまって3秒で敗北した お前が なつかしいよ!?」

サムス「人は成長する あの時の俺ではないってことだ
    昨夜の戦い 飛行しながら森に逃げる策をとったのは誰だ?」

クルーゼ「アズベスだが?」

サムス「なるほど 通りで知らない策だ 腕っぷしだけ強くて
    作戦を立案する覚悟も知性もなかったアズベスが
    やっと采配できたか」

サムス「軍人は強いだけではダメだと やっと気づいたかアズベス?」

アズベス「てめえ!」

クルーゼ「挑発だ 乗るな?」

クルーゼ「サムス!やっぱり お前の眼は怖いよ
     こんなことなら その才能を気づかせるのではなかった」

サムス「お前には どのように見えている?
    そう言って俺に眼の才能を 気づかせてくれた
    クルーゼには感謝してるよ
    だが その才能をクルーゼに使うとはな」

クルーゼ「その恩があるなら手を抜いて俺たちを
     南門を突破させてくれてもいいんだぜ?」

サムス「冗談を言うな?」

       サムス!刀を かかげ!!

サムス「クルーゼ?お前とは戦ってみたかった
    見つけられた眼の才能により強くなった俺は

       お前と とことん戦ってみたい!

クルーゼ「来るぞ!」

       50の魔力弾が一斉に放たれる!

       それと同時に抜刀兵が動く!

サムス「クルーゼの合図で かわしたか
    なら二段目だ」

       声をあげ抜刀兵50が斬りかかりに来る!

クルーゼ「ストーリー兵を こうも動かせるようになるとわ
     7年半前のサムスからは想像できなかったわ」

ミカ「敵が来るよ!?」

クルーゼ「わかっている 迎い撃て だが殺しは無しだ」

アズベス「世界最強の兵 ストーリー兵に
     殺しなしで どうにかしろってか!?」

クルーゼ「俺達ならできる」

        クルーゼの周囲に緑色のオーラがつつむ!!

サムス「スピード3倍 エンドレス・ウインドか!
    抜刀兵!クルーゼには注意しろ
    クルーゼ隊にヤリを投げつけろ!!」

クルーゼ「本物のヤリかサムス?」

サムス「いつまで冗談を通すつもりだ!?」

      抜刀兵から投げられたヤリが迫る!!

ルダ「くっ!1度 退くしか!?」

アズベス「問題ないルダ?」

ルダ「え!」

      飛んできた50のヤリが瞬時に斬られた!!

サムス「やはりクルーゼには対応されるか」

ルダ「斬ったのか!あの一瞬で!?」

アズベス「クルーゼには造作もないことだ」

        抜刀隊 刀を抜き迫ってくる!!

クルーゼ「ストーリー兵とは言え わずか50で
     俺たちを値踏みか? なら
  
       後悔させてやれサムス・ヴィダールにな!!
いいね! 4 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる