目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

レニィアーゼの冒険日誌

2018-07-04 02:48:00.0 テーマ:その他

なにげない日常

グレン住宅村

レニィ「久しぶりだな こうやって3人で遊ぶのは」

シェイン「僕ぜんぜん出番なかったからキャラ
     忘れられてると思った!」

レニィ「1番 忘れられてるのはフルベールだ
    気にするな」

シェイン「(・・・僕も いつかそうなるのか)」

レニィ「ところで この間 冷蔵庫に蕎麦があって
    麺つゆ探したけどなくて
    レトルトカレーを 麺つゆの代わりに食べたんだ」

アス「・・・それって・・おいしかったの?」

レニィ「おいしかったよ」

アス「本当に?」

レニィ「蕎麦の味は完全に死んでたけど おいしかったよ」

アス「「それって失敗だよね!まずかったんでしょ!?」

レニィ「あと 醤油のない冷ややっこと
    サラダを何もかけないで生で食べるのも おいしかった」

アス「・・・レニィの調味料事情・・どうなってるの?」

シェイン「冷蔵庫に蕎麦があったんでしょ?
     それさ

        誰かが食べようとしてとっておいたんじゃ?

レニィ「・・・・・・」

アス「・・・・・・・」

シェイン「・・・・・」

レニィ「さて最近のドラクエなんだけど」

アス「さらっと流したよねレニィ!?」

レニィ「もう一度 言うよ最近のドラクエなんだけど」

アス「(・・・触れられたくないみたいね)」

レニィ「最近のドラクエは

        何で楽しめばいい?

シェイン「・・・すごい闇の深いところを・・さらっと言うね?」

レニィ「ストーリーとっくに終わってるし
    けっこう過疎ってる気がするし
    もはや何でドラクエ楽しめばいいのか」

シェイン「フレと遊んでると なにもなくても
     けっこう楽しいけどな」

レニィ「フレと遊んでると楽しいのはね
    フレと遊んでるからだよ?」

アス「レニィもフレさんと遊ばないの?」

レニィ「・・・・・・・・・・」

シェイン「・・・・・・・・・・」

アス「(・・・やばい・・地雷 踏んだかも)」

レニィ「もちろん遊んでるよ・・・」

アス「その哀愁のある ・・・← は なに?」

レニィ「うお!フレチャが来た!びっくりした!」

アス「・・・びっくりするなよ」

シェイン「・・・それが物語ってるんだね」

レニィ「なんだセイライトか」

セイ「なんだとは なんだ レニィが寂しいだろうと思って
   声かけてあげたのに

レニィ「・・・別に さみしくなんてないよ」

セイ「プレイべあるから行かない?貴族ドレアみたいよ」

レニィ「とりあえずヒマだから行ってみようか」

セイ「・・・ヒマだから・・行ってみようね
   (・・・もう誘うのやめようかな)」

       そのプレイべがおわった

シェイン「レニィ・・超絶コミュ障だね・・・」

レニィ「なんで みんな知らない人に気楽に
    声かけられるんだ・・・」

アス「深く考えなくてもいいと思うよ
   ね~写真撮ろう ってなノリで良いと思うよ?」

セイ「まずレニィは そこから鍛えなきゃね
   目標 一人で声かけて写真撮るところまで」

レニィ「うぅ・・・」

レニィ「小腹が空いたから少し離席するね
    カレー蕎麦が私を待っている!!」

アス「(・・・気に入ってたんだ)」

       日誌を書いたり人と話をしたり

       まあ持病が ひどい時は

       まともにチャットすらできないけど

       最近のドラクエは そんなノリで楽しんでます

       みなさんは どんなことしてドラクエを楽しんでますか?


  ここまで読んでくれた方 ありがとうです(^^)/
いいね! 7 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる