レニィアーゼの冒険日誌

アス「夏も終わるね」

レニ「もう８月３１日か　昔だったら学生で
　　　夏休みの宿題で追い詰められてるな」

アス「いま３１日まで夏休みではないらしいね」

レニ「え？そうなの？？」

アス「聞いた話だから　どこまで本当かわからないけど
　　　そうみたいよ」

レニ「ところでアス？なにしてるの？」

アス「盗み金策　稼ぐだけ稼いで新装備
　　　聖守護者の２弾目の専用装備　入手したいのよ」

レニ「すっごい疲れるんだろ盗み金策？」

アス「私のやってるのは料理二回分　休みなしで
　　　ずっと作業してるわね」

レニ「ダメだ・・俺だったら　途中で倒れるわ・・・」

アス「レニ体力ないもんね？」

レニ「盗み金策もいいけどトラシュカしないの？
　　　もうすぐ　おわっちゃうよ」

アス「新装備がでるのにトラシュカね
　　　お金貯めないといけないから
　　　このタイミングでトラシュカは　ないわ」

レニ「ガチ勢だったっけアス？」

アス「備える物には備えておきたい性格かな」

アス「ところでレニ？今回はドレアするの？
　　　毎回　大型アップデートの度に新作ドレアで
　　　楽しんでるじゃない」

レニ「相まみえることになるから　そのために
　　　今回は気合入ったドレアにしたい
　　　だけど　体下の装備のデザインが
　　　個人的に好きなのないんだよな」

アス「その前に　相まみえるのって
　　　キャラクターデザイン　おそらく鳥山さんでしょ？」

レニ「たぶんね」

アス「・・・・

　　　　　　ただの一般人が鳥山さんに対抗しようとでも？

レニ「・・・まさか」

アス「鳥山さんの創ったキャラを越えられるドレアにしたら
　　　レニ？あなた才能あるわよ？」

レニ「才能なんてないに等しい
　　　フレにドレア神　居るんだけどさ
　　　生き甲斐がドレアみたいな人」

レニ「ドレアに弱気な私に
　　　”レニさんは自分のドレアに自信を持とう”言われたな」

アス「ドレア神に評価されたのかな　それ？」

レニ「わからないけど少しは卑屈にならないでドレア
　　　がんばろうと思えたかな」

アス「相まみえるのが　きっかけでドレアがんばるんでしょ？
　　　いつからドレア作るの？」

レニ「アプデ前には創ろうかと」

アス「・・・あのさ」
　　　
　　　　　　新防具で使えそうなドレア装備でる前に

　　　　　　ドレア作るのかレニ？

レニ「・・・・・・・・・・」

アス「・・・・・・・・・・」

レニ「・・・考えてもなかった」

アス「待ったほうが良いと思うけどな」

レニ「それだと　すぐにストーリー始められない・・・」

アス「別に急ぐことではないでしょ？」

レニ「・・・速攻でドレア作って旅にでたい」

レニ「あ！ストーリーに仮面だけは装備しないで
　　　行った方がいいからね」

アス「仮面　装備して行かないから　気にしないけど　なぜ？」

レニ「ムービーシーンに・・・

　　　　　　　自キャラの表情　見えなくなるんだよ・・・

アス「・・・痛い目にあったのね？｝

レニ「うん；；」

アス「とりあえず大型アプデ楽しみだね」

レニ「もうすぐだから　できる限りの準備して　その日を待つか」