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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2019-02-13 13:55:16.0 2019-02-15 01:25:56.0テーマ:その他

今でも不思議っていうか わけのわからん話


 ドラクエをしてて今でもわけのわからない お話があった

思い出すたびに本当にわけのわからない話すぎて

不思議な話があったので

こうして書いてみることにした


 これからする話は可能な限りネタばれにならないように

表現を変えて それに似た話にしてあります


   とある場所にたどりついた私は ある者と出会った

  その人が何かを私に教えたいらしく私は

  その教えを受けることにした

  その者は1人の人物を紹介し彼に教えを受けるよう言われた


   彼は私を とある空間につれて行き 彼は己が使役する

   モンスターを召喚した

   そして なんということか彼は私に殺意を露わにし!

   その使役したモンスターで私の命を狙ってきた!

   身に危険を感じた私は おそらく このモンスターと

   戦うことになると覚悟した そのとき!

   なんと そのモンスターは

   自分を呼び出した彼に攻撃をしはじめた!


   ・・・わけのわからなくなった私は

   自業自得だなと思い この空間からの脱出を試みるが

   その時 声が聞こえた

   その者は彼を紹介した者である


    その声を聴いてみると

    モンスターに襲われている その彼を

    助けてほしいと言う物だった


        ・・・なんで?


    私は当たり前の反応をしたと思う

    私は その彼に特にたいした理由もなく

    命を狙われたのだから・・・

    ・・・なぜ助けなければならない?

    ところが 助けるか どうかに選択肢の


          はい
          いいえ


    これが出てきたので私は必死の思いで

    何度となく いいえを選択した!

    ・・・だが その願いもむなしく

    強制的に はいを選ばなければ先に進めない

    ドラクエ特融のあるある状態だった


    (追記)その後に彼がなぜ そのような行動にでたか

        知らされたのだが その理由に

        欠片ほど納得できるものではなかった・・・


        むしろ その理由を知ってる上で

        彼を紹介した ある者を

        私は全力でグーで殴ってやりたかった・・・



     結局、私は 命を狙ってきた その彼を

     助けることとなり

     結果 教えを受けることになり

     その話は それで終わった・・・




グレン住宅村 レニィ宅

シェイン「・・・そんな話あったっけ?」

レニィ「あったんだよ 本当 今でもわけのわからない話でさ」

アス「もう忘れたほうがいいよ
   どう考えてもおかしい話だけど
   悪い夢でも見たと思ってさ忘れた方がいいよ?」



      (追記) クエストナンバー330の話です
いいね! 7 件

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