レニィアーゼの冒険日誌

　　フレさんに言われた通り　天地にブレス８８％まで盛り
　　
　呪い混乱も１００のカテドラルセットを


　　　　　　　　　サブに買った・・・


アス「・・・いくらした？」

レニィ「・・・１５００万くらい？」

アス「・・・お前バカだろ？」


　　　　　　　さっそくレギロと戦ってみる

　　　　　　　おぉ！こんなにブレス耐えるのか！（今更感）

　　　　　　　これなら　あの時のノラさんが

　　　　　　　ブレス０％の天地だった私に

　　　　　　　引いた感をだしたのが理解できた


　　　　　　生存率が上がれば　それだけ手数で

　　　　　　攻撃することができる

　　　　　　もしかしたらブレス盛りの方が

　　　　　　ダメージを手数で与えられるのだろうか？


　　　　　　　　やることができて　少し楽しくなってきた

　　　　　　　　サブに大金　使うことは愚かかもしれんが

　　　　　　　　楽しくなってきたので良いとしよう


　　　　　　そして　ついに羽根を３０集めた！


アス「あとは交換するだけだね」

レニィ「まだ安心できないだろ？」

アス「え？？」

レニィ「もらう羽根　間違えたら今までの苦労が
　　　　水の泡になる」

アス「・・・・・・」

レニィ「ちゃんと　落ち着いて　もらうウィング
　　　　選ぶ大事な作業が残っている」

アス「・・・あのさ


　　　　　　　・・・もらう羽根　間違える人って居るの？


レニィ「いないと思うけどミスしたくないでしょ？」

アス「・・・そうだけどさ」


　　　　　　　そして　ついに

　　　　　　　ダークネスウィングを手に入れた！


アス「・・・サブがね」



　さっそくサブ　エル子ちゃんにダークネスウィングを装備させた

　サポート仲間で撮った写真だから羽根は映らないが

　サブで動かしてみた時の　この羽根とドレアが

　（個人的にはマッチしてて）　うれしかった


アス「やっと事故満足（←字の間違いではない）おわったわね？」

レニィ「あのさ・・これ見てくれ・・・」 アス「・・・これは？」

レニィ「私のサブの愛すべきオガ子ちゃんなんだが・・・


　　　　　　この子にもダークネスウィングほしいなって・・・


アス「・・・・」

レニィ「・・・・・」

アス「・・・あのさ・・レニィ救いようもないバカでしょ？」

レニィ「でも　ほしいと思わない？」

アス「また専用装備に約１５００万ゴールドも使うつもりか！？」

レニィ「ゴールドならある！」

アス「・・・いい加減にしておけ」

レニィ「ただね！


　　　　　　今回　専用装備そろえたら破産だけどな！！


アス「・・・うん」

　　　　　　
　　　　　　　　・・・やめておこうか・・レニィ

　　　
　　　　　　　私の最近の出来事でした

　　　　　　　前の話と　ここまで読んでくださった方

　　　　　　　ありがとうございました(^^)/