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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2019-03-07 00:52:08.0 2019-03-07 01:30:34.0テーマ:その他

人は また繰り返す


      その日は雨が降っていた

    ザーーーーーーーーーーーーーー(雨の音)


クリスフェル村 クリスフェルギルド

ラウド「話は聞いた
    リムルの側に居てやらなくてもいいのか?」

ジェイク「アムルの事で激しく動揺してて
     強い眠りの魔法を使った
     しばらくは目が覚めないだろうな」

ラウド「悲しみを可能な限り0にするか
    アキ自身も悲しみを創る可能性に気付かんとは」

ジェイク「奇跡の英雄と言われても
     まだ18歳のガキと言ったところだな」

ラウド「静かだな・・今日は・・・」

      ラウドは ここに

      いつものクリスフェルギルドでない

      ことを感じていた

ラウド「ただ騒がしいと思ってたリムルのバカみたいな声も
    聞こえないと さみしいものだな」

ジェイク「常にムードメーカーのアムルも居ない
     あいつが居るとギルドメンバーを
     安心させてくれる何かがあるんだよな」

       クリスフェルギルドが骨抜きみたいだな

ラウド「ラドゥムか?」

ラドゥム「失って初めて気づく 逆に失わないと気づかない
     だが失ってからでは すべてが遅い
     人間と言う生き物は
     どれほどの時を重ねても それを繰り返す」

ジェイク「アムルが求めてた答えがわかった気がする
     アムルの”何があったら人は ついていくか”」


       アムルの安心させてくれる人柄だろ?


ラドゥム「そうだ それは私にはない一種の才能
     だからアムルをチームリーダーに推薦した」

ジェイク「アムルが出張とかで居ないのはわかるが」

ラウド
ラドゥム「・・・・・・・・・・・・・」


      ・・・もしかしたら・・帰って来ないかもと

      考えたのは初めてだな



グレンハム王国 王宮

ミナイシュ「・・・ラフィ?・・何があったの?この王宮に?」

         廃墟に近い王宮を見て

         ミナイシュは言う

ラフィス「王宮内で5度ほど戦争が起きたのです」

ミナイシュ「・・・どうして?」

ラフィス「なぜか王宮内を戦場にしたがる仲間が(アキ含む)
     居るので こうなってしまいました」

ラフィス「建設会社に王宮の修復を依頼してますが


        どうせ また壊すんでしょ?

        何回 修復作業したと思ってるの?

ラフィス「と言われ 難航しています」

ミナイシュ「(・・・国王の依頼を・・断る建設会社)」

ラフィス「そろそろ夕食にしましょう」

ミナイシュ「王宮のディナーが私の口に合うかな??」

ラフィス「なら外に食べに行きましょう」

ミナイシュ「王族の人間が お忍びで?」

ラフィス「堂々と行きますよ?」


グレンハム城下町

ミナイシュ「周りの人の視線を感じるわね・・・」

ラフィス「それは そうでしょうね
     私はグレンハム王国の国王なのですから」

ミナイシュ「こういう時 普通 護衛とか居ないのですか?」

ラフィス「それだと息苦しくてね」



レストラン 旅人の宿

ミナイシュ「・・・えっと・・ここは宿なの?」

ラフィス「レストランです」

ミナイシュ「・・・なぜ・・宿と?」

ラフィス「ここのマスターが”旅人が帰って来てくつろげる場所”
     そうで ありたいと言ってたな
     だったら宿にしろと言いたくもなりますが」

ミナイシュ「フフフ そうよね♪」

        ここでラフィスは二人分の料理を注文

        ですが筆者はレストランの料理の

        知識がないので ご容赦を

        (取材・・しないといけませんね・・・)


ミナイシュ「あ!ラフィ!?私もメニュー選びたかったのに」

ラフィス「この料理は絶品です
     姉さんが初めて入るレストランに
     クセの強いレバー頼もうとしたから止めたのです」

ミナイシュ「・・・うー」

ラフィス「口に合わなければ他の料理も ごちそうします」

ミナイシュ「・・・そんなに・・食べられるわけないでしょ?」

ラフィス「体型を気にしてるの?」

ミナイシュ「それは・・聞かないようにラフィ・・・?」

ラフィス「(・・・十分スリムなのに
      なんで女は そういうの気にするのだ)」

ミナイシュ「昔から強引な所は変わらないよねラフィ?」


        よお?かわいい女の子つれてるじゃん?


ミナイシュ「え?」



筆者「編集に失敗しました;;」
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