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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2019-05-19 02:09:51.0 テーマ:その他

急いだがゆえの遠回り

グレン住宅村


       バザーを食い入るように見てるレニィ


レニィ「・・・ほしい」


          ・・・サブに


アス「・・・基本・・バカだよねレニィって」



     欲しい装備ができたレニィ

     その金額は”がんばらないと手に入らない額”

     (マジで金額言えないので伏せてます)

      とりあえず思った金策が盗み金策



レニィ「にしても このサブ盗賊すごいな
    Lまで呼ぶのに最高 必殺5回もしたな
    (個人差はあります)」

レニィ「・・・待てよ」


       このサブが・・あと二人居ればいいんじゃね!?


     冷静に考えろ・・いまジェルザークで

     多く装備が作られている・・・

     多く作られてるってことは・・・



        失敗品の安いのも多く格安である!!



レニィ「おい!カスタイマズサブ共よ出番だ!?」

サブたち「(・・・なにか・・やらされる!!)」


         ・・・サブたちは怯えている


アス「・・・本当に居たんだ・・カスタマイズサブ」

シェイン「ここでレニィのサブ事情を詳しく話します


       ・まずゴールドを稼ぐ目的でサブを創ります

       ・サブをを育てている内にサブに愛着がついてきます

       ・あの装備ほしいなドレアしたら面白いかも
        などと言い出します


             結果


        サブにゴールドを大量に吸われています!!




アス「うん 知ってる いつも側で
   この愚か者 見てきたから」

レニィ「愚か者って言うなあああ!!」


        ・・・サブをカスタマイズしてるレニィ

        ・・・そして


レニィ「サポ3 盗賊 ひっさつチャージ+4,5完成!!」

シェイン「通報します!?」

レニィ「なんでえええ!?」

アス「なにをした?今なら見なかったことにしてやる!?」

レニィ「なにも悪い事してないよ!?」

アス「じゃあ何をしたあ!?」

レニィ「・・・これ知ってる人たちの利権を奪うことになるので
    ヘタに拡散すると叩かれるの私だから」


シェイン「(・・・もはや・・叩かれそうな気がするのは僕だけ??)」



       そのサブ盗賊3 ひっさつ4,5を率い

       盗み金策をしているレニィ



レニィ「・・・創ってはみたけど」


        ・・・あまり・・変わらないな


アス「・・・バカだ」



       しかたないので盗み金策を続けるレニィ

       それを何日か経ったころのことだった




レニィ「・・・・」


       黙々と盗み金策してるレニィ・・・

       そこにアスフェイアが語り掛けてくる


アス「ねえ?」

レニィ「なんだい?アス??」

アス「・・・


      よけいなこと(サポ3 ひっさつチャージ+4,5創り)

      してなきゃ 買えたんじゃない??



レニィ「・・・・・」

アス「・・・・・・」



        ・・・・・・・・・・・・・・・


        ・・・・・・・・・・・・・・・



レニィ「・・・う」


         うああああああああああああ!!


アス「ビク!」

レニィ「カスタマイズサブ創るのに
    200万ゴールドくらい使ったあ;;」

アス「(・・・言葉にならない)」

シェイン「騙されるなアス!?」

アス「・・・え?」

シェイン「レニィは いつも道化を演じているんだ!
     能ある者は爪を隠すって言うじゃないか!?」

アス「いや レニィ基本バカだよ?」

シェイン「騙されないぞ僕は!レニィは何かを隠しているんだ!?」

アス「だからシェイン?レニィって基本バカだからね?」

レニィ「シェインみたいな人間が居るから助かるよな私は」

アス「ほら?本心 言ってるよレニィ?」

シェイン「僕は騙されないぞ!?」

アス「・・・もう


       ・・・勝手にしてよ・・お二人さん



       苦労のすえ欲しかった装備は手に入りましたが

       かなりの遠回りしたレニィアーゼでした。



      なお このお話はフィクションです



アス「(・・・作り話ってことかレニィ?)」

シェイン「いや・・僕は騙されないぞ!?」








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