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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2019-11-07 02:41:32.0 テーマ:その他

それぞれの思惑



       帰ったか第3人類は


ルガスタ グレンハム王国 王宮

ラフィス「だが彼らの目的がルガスタへの移住とはな」

レオン「そんなことすれば国が
    いや 世界が乱れます
    移住を受け入れても
    暴動が起きないとは限らない」

ラフィス「では移住の話は?」

レオン「無かったことにしたいですが
    第3人類の総司令官
    ガティレイア・エンハースは
    ”戦わされている”と感じています」

レオン「軍とは将の導きが不可欠
    だが将は迷いの中にある
    それが軍を弱くする」

ラフィス「なぜ戦わされているとわかるのだ?」

レオン「覚悟を決め本当に背負っているのなら
    ”生贄”などと答えをださない」

ラフィス「攻めようにも
     彼らの居場所がわからなければな」

レオン「生贄と答えたガティレイアには
    私の”背負わされているのか”の言葉に
    衝撃を受けた反応を見せました
    それは焦りにつながる そして」


      第3人類が軍を率いて現れますよ



惑星フェイルアム 宇宙港

ウェーデン「完成しましたな9番艦バハメクトが」

ベルバルド「ガティレイアが最前線で戦っているのに
      ”バハメクト・ヴォーム”の
      完成は間に合わなかった」

バルーゼ「しかたありません
     大規模な空中要塞でありますので」

ベルバルド「100%の力で
      援軍に行けないのは心苦しいが
      今ある戦力で切り拓くしかないな」

ベルバルド「行くぞ 私たちもルガスタへ」



宇宙

セクト「間に合えばいいけど」

ゲルメイ「”セクトプリオン”の招集に
     時間がかかってしまった

ゲルメイ「このままではルガスタは
     世界全土の戦争になりかねない」

セクト「急ぎましょう
    ”作者”の想いの世界にするために」




ルガスタ 郊外

ジアスタ「レオンめ!私が ここでおわると
     思っているか!」


       配下に助け出されたジアスタ


ネガトバ「しかし今から巻き返しは不可能かと」

ジアスタ「例の訓練生を使わせてもらう」

ベガルク「そこまでしたら!
     我々はグレンハム王国を
     完全に敵に回します!?」

ジアスタ「貴様らは私の言う事を聞けばいいのだ!」



グレンハム王国 郊外

ルダ「しかけるのか?」

ガティ「もう それしか手段はない
    俺はレオン・バードレに
    すべてを見透かされた」

ガティ「レオン・バードレは
    今なら俺たちに勝てるとふんでいる」



       そうみたいだな




ベアヌ「何者だ てめえら?」


      3人の少年たちが立ち塞がり

      剣を抜いた


ガティ「速いなレオン・バードレは
    もう しかけてきたか
    まるで これが答えだと言うかのように」

???「レオンの指示で動いてない」

ガティ「名を聞こう 刺客とやら?」

???「・・・俺の名は


      
       アキ・ベリングだ



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