目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

レニィアーゼの冒険日誌

2020-01-04 02:41:06.0 2020-01-04 02:58:11.0テーマ:その他

そして始まる



       そうかアキたちは無事だったか



グレンハム王国 王宮 夜

ルモニア「無事ですがベリングを使わされたようです
     副作用は1部の記憶が無くなるのと
     強い力で体を酷使した痛み」

レオン「好都合だ アキには事実は受け止められん」

レオン「古の時代 すべての人類が
    産まれた時から何故か知っている物語
    騎士と魔女の話 事情を知ってるか?」

ルモニア「エンド・ワールドを滅ぼす騎士と魔女
     騎士アキ アズベス 魔女メアリーですね」

レオン「彼らが居る それは この時代に
    エンド・ワールドが訪れる証明
    それを嘆きにするか希望にするか」

レオン「この時代は大きな災厄があるだろう」

ルモニア「アキに伝えないのですか?
     アキ・ベリングではなくアキ・ルナフェクトだと?」

レオン「今のアキに世界を背負わせるのは得策ではない」


      その時!大きな音が鳴り空が暗くなった!


ルモニア「何事だ!?」

伝令兵「そ!空に建造物が!!」

レオン「なんだと!」


        王宮の屋上から空を見るレオンたち


ルモニア「なんだ あれは!?」

伝令兵「わかりません!ですが おそらく
    過去に あのような建造物は!?」

レオン「ルガスタの人類が初めて見るものか」



     第3人類の物ではないのですか!?



レオン「ルガート ベルーリエか!?」

ルガート「世界が混乱してるようです
     あのような恐怖は
     まだルガスタに生きる者は知らない」

ベル「今はグレンハム王国の混乱を収拾しなければ
   国が滅びます!?」

レオン「ルガート隊はクアーバに乗って
    突如あらわれた空中建造物の偵察に行け!?」



第3人類 空中要塞 バハメクト

ガティ「ずいぶんと遅すぎる援軍だな?
    バハメクト・ヴォームは完成しなかったのか?」

ベルバルド「そこまでしてやれなくて すまない」

ルダ「このバハメクトが現れたことで
   ルガスタ全土 混乱してる模様」

ベルバルド「ならば恐慌まで落としてしまおう
      イカヅチを落とせ!?」



空 ルガート クアーバ隊 100

ルガート「こんな質量がある物が空に浮かぶのか!?」

ベル「これが第3人類の技術力か!?」

サージェン「何か!あの建造物から何かが光って!?」


ルガート「なに!?」


       バハメクト下部から力が集まり

       それが海へと放たれた!!


        とてつもない轟音!


       ルガスタ全土の民は恐慌に陥った!



ウェーデン「第2人類と思われる飛行部隊が
      バハメクトに近づいてます」

ベルバルド「敵の偵察だろう
      ウェーデン バルーセ
      お前たちの判断で対応しろ?」




ベル「敵部隊近づく!
   あれは!人が空を飛ぶだと1」

ルガート「間違いなく第3人類だ
     世界を・・ルガスタを滅ぼそうと言うのか!?」

サージェン「敵部隊 接近してきます!」

ルガート「退くぞ!我々の目的は偵察
     戦闘をすることではない!」

ラセック「はっ!」


第3人類 ベルバルドの副官 バルーセ

バルーセ「遅いな!イカヅチ放て!」


      ビームのようなイカヅチが

      ルガート隊に放たれた!


ルガート「退避だ!!」


       そのイカヅチ およそ30名の

       ルガート隊を消滅させた!


ルガート「くっ!貴様ら!第3人類がああ!」




グレンハム王国 王宮

ラフィス「これが・・エンド・ワールド
     世界が終わる・・時なのか・・・



      父が私に王位をおしつけ

      逃げたくなるのもわかる・・・




空中要塞 バハメクト

ベルバルド「敵は この星のすべての人間60憶に対し
      我等は10万の兵士だけか」

ガティ「戦力では互角です
    これだけの恐慌
    戦えるのはグレンハム王国のみでしょう」

ベルバルド「この星の首都か?」

ガティ「そうです
    さあ どうしますベルバルド・グローリー?」

ベルバルド「・・・」



いいね! 4 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる