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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2020-04-11 22:11:22.0 2020-04-11 22:46:39.0テーマ:その他

明かされた事実


        奇跡の英雄はありえないほど

        私たちに奇跡を見せてくれた


高度1万m 空

ルガート「こうして第2人類が
     自力で空を飛べている
     ただ頭の中でイメージするだけで」

ルガート「怖いと思わないか?奇跡を操る力
     こんな物が戦争で使われている」

ベル「でも

      大きな力は正しく使われれば

      大きな希望になります

ベル「信じましょう奇跡の英雄を」




ベアヌ隊

ベアヌ「やっと合流できたか ヒュルム コッツォ?」

ヒュルム「何がどうなれば殺し合ってた
     第2人類と第3人類が同志になれるんだ?」

コッツォ「これも奇跡の まやかしなのか?」

ベアヌ「さあな 答えなんて知るわけがない
    答えを知って生きてる人間なんていないさ」

ベアヌ「だが自分で正解だと思える行動を
    人はすることができる」

ヒュルム「いま すべきことは」

コッツォ「セクトプリオンを倒すことですか?」

ベアヌ「俺には それが正解に思える
    行くぞ ヒュルム コッツォ!」



リリィ隊

リリィ「出遅れた 私としたことが
    情けない教官で ごめんね」

レアット「ベアヌ隊は手強かった
     それだけの相手にして
     出遅れたことは問題ではありません」

ミユ「行きましょう気まぐれの死神を倒しに」

サムス「私も それが正解に思えます」


イザルト隊

ルモニア「どうします?私たちも行きますか?」

イザルト「老兵って言うのは
     後進が前に進めるように道を創る生き物だ
     その俺が止まってたら様にならん」

ルモニア「30代後半で老兵ですか?」

イザルト「ルモニアも」

ルモニア「私は まだ20歳になったばかりです!?」



レオン隊

レオン「道を創るぞ
    若い者たちが迷いもなく進める
    未来を創るために」

カルセ「僕は まだ老兵って歳じゃないんだけどな」

クロウリ「レオン大将軍も無理なさらずに
     ただ若い者を後押しするだけが
     老兵の責務ではありません」



クルーゼ隊 500

クルーゼ「これだけの人の想いを
     よくぞ結集させたものだ
     そこは評価してやるよ奇跡の英雄?」

セネア「このまま進めば
    奇跡の英雄と悪魔に接触します」

ゲジジェ「敵が二手に分かれたぞ」

クルーゼ「上空と下に分かれたか」

セネア「どちらかが奇跡の英雄と悪魔」

クルーゼ「追い易く敵の頭を押さえられる
     下に展開した部隊を追撃する」

ゲジジェ「追い易い方に?それは!」

クルーゼ「返って そういう方が
     敵の主力だったりする
     頭が切れる者は逆に裏をとるのさ」

クルーゼ「行くぞ!」




第3人類 空中用愛 バハメクト

メイマス「イカヅチが復旧しました
     いつでも 発射の ご指示を!?」

ベルバルド「第3人類と第2人類は同志になった
      もはやイカヅチを使う砲火もない」

メイマス「いえ!今こそ使うべきです!
     セクトプリオンと第2人類
     共に撃ち消滅させる射線を!?」

ベルバルド「血迷ったかメイマス!?」

メイマス「セクトプリオンを倒したら
     第2人類は再び敵になります!?」

ベルバルド「・・・」

メイマス「賢明なる ご判断を!?」

メイマス「第2人類とセクトプリオンが
     射線上に入った時は
     迷わず撃つべきです!?」

ベルバルド「・・・・・・・・・・・・・・
      ・・・・・・・・・・・・・・」



クルーゼ隊 500

クルーゼ「・・・普通さ
     追い易い方を主力にするだろ?」

ルダ「裏の裏の そのまた裏だ
   有能な者ほど難しく考える」

クルーゼ「まあいい 奇跡の英雄と
     共に進軍してきた部隊が
     弱いとは思えないしな」

ルダ「試してみるか?」

クルーゼ「そうさせてもらおう!」


        クルーゼ隊!
       
        ルダの部隊と戦闘に入った!



現在

クルーゼ「どういうことだ!
     俺がセクトプリオンだと!?」

ルダ「そして”エタシュ”と呼ばれる
   生命体みたいだ」

クルーゼ「なにが・・いったい・・・
     じゃあ俺たちは!?」

ルダ「そうだ・・・


        私たちは出会っていたんだ

        その時からな・・・

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