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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2020-04-29 01:33:31.0 テーマ:その他

こうなることを ずっと前から・・・


     セクト?なぜ敵である俺たっちをかばった?

空 高度1万m 深夜

ガティ「第2人類をねらったイカヅチの砲火なのに」
    
セクト「お前たちがくれた”奇跡なる光”
    それが防ぐのに奇跡の力をくれたのだろう」

セクト「お前たちは私の本当にほしかった物を
    思い出させてくれた

     私は与えるばかりで与えられる喜びを忘れていた
     私は与えてほしかったんだ

セクト「それを想いださせてくれた」

アキ「それが俺たちを かばった理由か」

セクト「まだ奇跡を起こせるか奇跡の英雄?
   
      第2人類は怒りの矛先をバハメクトに向けるぞ?

ルガート「第3人類め!
     我々を消滅させるつもりだったか!」

ベル「この行為を許すべきではない!」

サージェン「俺たちの想いを踏みにじった!」

ラセック「バハメクトを落とす!」

第2人類「おおおお!」


第3人類 空中要塞 バハメクト

メイマス「第2人類が怒りを露わにしバハメクトに!」

ベルバルド「第2人類とセクトプリオンを敵に回したら
      第3人類は おわる!」

         第2人類よ沈まれ!

       レオン隊 500ノルペンス兵が
       感覚で拾った情報をレオンに伝えた

レオン「あのイカヅチは第3人類の英雄
    ガティレイアも射線に入っていた
    自らの英雄であり希望を
    第3人類が滅するわけがない!」

リリィ「なら あのイカヅチを撃ったのは!?」

     なぜ この戦争に介入してきた!

       ジアスタ!?
「・・・

      私に創られた英雄が

レオン「まだ足掻こうとするか?」

ジアスタ「すべてを滅して
     私だけの理想郷を創り
     私は この星の王になる!」

ジアスタ「滅びの天使よ!」

       その滅びの天使と呼ばれた物

ガティ「・・・エンド・・ワールド」

セクト「世界のおわりに降り立つ天使
    このルガスタは滅びを受けるのか」

セクト「止めなくて! くっ!」

ゲルメイ「あのイカヅチの攻撃を その身で防いだのだぞ?
     生きてることさえ奇跡だ!?」

セクト「これは作者の予定に入ってない」

セクト「フェイルアムの英雄 ガティレイア
    奇跡の英雄 アキ・ルナフェクト

      エンド・ワールドを止めなけらば
      この星は滅する

セクト「もう今の私では止められない

       お前たちの力で
       守りたい世界を守ってみせろ!?

     エンド・ワールドは自らの体にバハメクトを呑みこみ
     さらに巨大な力を手に入れた
     その右腕と思われるような物体に
     イカヅチを装着している

メイマス「ベルバルド王!?」

ベルバルド「バハメクトが呑みこまれた・・・
      なんて強大な物体だ!」

エンド「・・・・」


ガティ達

       月色の輝きに包まれながら
       その二人は言葉を発した

アキ「この空域に居る すべての戦える者たちよ?
   あれは物語のおわりに描かれてるエンド・ワールド
   世界のおわりに降り立つ天使だ」

アキ「世界は この世界におわりを告げた

      だが何もせずに滅びを待つのか?

ガティ「奇跡の英雄とフェイルアムの英雄は
    戦う選択をした

      このままでは作者の創った世界は終わる

クルーゼ「なんだと!」

セネア「そんなの予定にない!」

ゲジジェ「作者が世界の滅びを望むわけがない!」

ゲルメイ「くっ」

ガティ「作者が創った世界を守る戦いでもある

        セクトプリオン 力を貸してくれないか?

ゲルメイ「何を貴様ら!?」

セクト「ゲルメイ?第2人類と第3人類と共闘しろ?」

ゲルメイ「セクト!?」

セクト「作者の創った世界が滅ぼされるのは予定に無い
    作者が創った この世界を守るために共闘しろ?」

ガティ「いいのか セクト?」

セクト「なぜだか思うんだ・・・

     こうなることを・・・
     ずっと前から決まってた気がする・・・

ガティ「ありがとうセクト」

      エンド・ワールドは
      バハメクトすべてを呑みこんで
      自分の力にした

ガティ「この空域の すべての戦える者たちよ!
    滅びの運命を変えるために
    己が信念と想いのために戦え!

      これは もはや作者と呼ばれる者が
      創った世界ではない!
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