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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2020-05-17 23:02:31.0 2020-05-17 23:09:56.0テーマ:その他

人類の答え


      あくまでも抗うと言うのか滅びのプログラムを!

空 高度1万m 深夜

ガティ「各部隊!魔導砲撃を構え!」

エンド「無駄な事と気づかないか人類よ?」

ガティ「撃てえええーー!」

      ガティたち各部隊から
      エンドに魔導砲撃を放たれる!

メアリー「羽根が!」

      エンド!羽根を結集させ
      それを魔導砲撃の盾にした!

アキ「くっ!」

ガティ「来るぞ!」

      防いだ盾の羽根が舞い上がり
      羽根がガティ達を攻撃する!

      さらにエンドから魔導砲撃が
      各部隊に放たれた!

ガティ「かわせ!」

     ガティの その言葉に従い
     なんとか かわした各部隊

アズベス「どうやって勝てって言うんだよ!」

メアリー「攻守完璧 恐らく疲れを知らない」

セクト「人類を滅しようと言うのだ
    それだけの物を持っていてもおかしくない」

ゲルメイ「どうする・・・」

ルダ「人の手で創られた割には余りある」

          奇跡を使えるか?

アキ「そんなに都合のいい物ではない
   使えない時は どうしても使えない・・・」

      エンドの数百の羽根がガティ達に向き
      エンドの体の各部位が魔力をためている

クルーゼ「一斉攻撃が来る!」

ガティ「なら どんな時に奇跡は使える?」

アキ「・・・わからない」

ガティ「なら心と想いを合わせてみろ?
    奇跡のウォーリア ルナフェクト
    そのウォーリアと心が合わさったとき
    奇跡の力を操れるのではないのか?」

アキ「・・・心を・・合わせる」

ガティ「お前は 今どうしたい?」

アキ「・・・俺は

       この世界と生きる人々を守りたい

メアリー「この輝きは!」

アズベス「月色の輝き!」

セクト「奇跡を起こそうと言うのか」

       月色の輝きが広範囲に広がった!

エンド「それも無駄だ!滅びを望んだ人類よ!
    すべてが無に帰る時だ!」

     エンドから数百の羽根が武器として襲い掛かる!
     エンドの体の各部位から魔導砲撃が放たれた!

アキ「・・・

        月色の輝きを全面に展開

エンド「ばかな!」


ルダ「防いだだと!」

ガティ「ルナフェクトの想いは それだったか」

       声高々にガティは言う!

ガティ「この空域に居る20万を超える
    第2人類 第3人類 セクトプリオンよ!」

ガティ「魔導砲撃だけでいい!あの天使に向かって撃て!
    みんなを縛っていた恐慌は奇跡の光で消え去った!」

     
        人類の答えを見せてやれ!!

ルガート「滅びは人の望みではない!」

リリィ「傷つきながら生きる事 人は それを選んだ!」

ベアヌ「たとえ絶対的な滅びを突きつけられても!」

イザルト「人は あきらめない!」

レオン「生きる事 託すこと 願う事
    すべての人の想いを見せてやれ!」

     第2人類 第3人類 セクトプリオン!
     魔導砲撃をエンドに撃つ!

アキ「20万の砲撃だ

         無傷なわけねえだろ!

     凄まじい破壊音のあとに
     破壊されていくエンドの痛みの音が聞こえる!

エンド「それが人類の答えなのか!」


20億年前

エンド「なぜ私を創り出したのです?
    なぜ自らを滅ぼすプログラムを創ったのですか?」

マイ「人の心は醜くく悲しい負の連鎖を重ね続けた
   エンド?私の想いに気付いたら「

       私たち人類を滅ぼしてね

         回想 終了

エンド「・・・

       20万の砲撃の”否定”を
       その身に浴びたエンド

エンド「・・・マイお姉さん?」

エンド「あなたも この”否定を否定したかったのですか?”」

       エンドは翼を広げ宇宙へと向かった!

宇宙

      エンドは すべての魔力を両手に集め
      巨大魔力砲撃を放とうとする!!

空 高度1万m 深夜

アキ「星ごと人類を滅ぼすつもりか!」

    借りるぜアキ その奇跡なる光を

アキ「ガティ!?」

      なあアキ?なんで俺は
      お前の奇跡の光を使うことができるんだろうな

アキ「・・・え」

      奇跡なる光をまといガティ
      エンドの巨大魔力砲撃の射線上に!

ルダ「盾になろうと言うのかガティレイア!?」


宇宙

ガティ「・・・

       これでいい
       みんな その未来を望んでる
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