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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2021-03-02 00:50:07.0 2021-03-02 01:02:02.0テーマ:その他

集中箇所


      7年前 第一次 第3人類の乱

     アキ・ルナフェクト あの時 貴様に



ザファイドアーク(地名) 南部


     ケイネ率いる3万の騎馬軍

ケイネ「アキ・ルナフェクト!
    貴様から受けた屈辱 思い知れ!」

北部

      ベターシ率いる3万の騎馬軍


ベターシ「今日こそ終わりだな人間共!」


西部

        
      ケルト率いる3万の騎馬軍


ケルト「人間如きになにができる!
    種族の入れ替わる時だ!人間の時代は終わった!」


東部

       ガリィ率いる3万の騎馬軍

ガリィ「包囲せんめつするぞ!」




中央部 グレンハム軍 10万の軍


マイ「南部 率いるはケイネの騎馬軍3万
   第一次 第3人類の乱でアキに斬られ
   屈辱に満ちています 激しい攻撃をしてくるでしょう」

アキ「あいつか・・居たっけ そんなやつ・・・?」

メアリー「・・・それ覚えてるの?
     覚えてないの? どっち?」



南部 ケイネ サムス双方の軍

ケイネ「アキ・ルナフェクトを 連れて来い!
    貴様らで俺に勝てると思ってるのか!?」

サムス「知らないよ お前と戦ったことないのに」

        サムス軍とケイネ軍が交戦!


ケイネ「中衛!魔力砲 放て!」

      ケイネ軍から放たれる1万の砲火!
      放物線を描くようにサムス軍に迫る!

サムス「ミユ!?」

ミユ「わかってる」


     ミユの魔導隊がガード魔法をサムス軍の前面で展開!

     
ケイネ「防がれたか」


       ケイネ軍 刀を抜く!


ケイネ「ケイネ軍 突撃いい!敵の軍に穴を開けるぞ!?」


        軍と軍が ぶつかる!


ケイネ「なんだと!どういうことだ!」


    ケイネ軍がサムス軍に みるみる押される


ケイネ「なぜだ!なぜ俺の軍が人間如きに!」

レアット「士気のちがいが わからないのか?」

ブルギス「本当にアキ・ルナフェクトは すごいよ
     その純粋な あまさが こうまで士気を高めるとは」

兵士「いいか!絶対に死ぬんじゃねえぞ!
   生き残って伝える!それを忘れるな!?」

  「俺達には死ねる権利がないんだ!
   戦って勝利するぞ!」

  「俺達は まだ死ねない!」


副官「人間の軍 士気が高すぎます!?」


     サムス軍に圧倒されるケイネ軍



南部 セクトプリオン 本拠地


伝令兵「南部 西部 東部 北部
    囲んだ それぞれの軍が劣勢です!ご指示を!?」

テイル「士気の高さが違いすぎる
    まともに戦えば おされる」

セクト「その現象を逆手にとって
    守りに入る人間が
    釣られて前に出てくると思ったのですが」

テイル「引っ張り出せないか
    ある程度のラインからは前に出ない
    人間の軍は徹底されている」

セネア「アキ・ルナフェクトの用兵でしょうか?」

セクト「アキが指揮を執ることは まず ない
    あいつは優しすぎて兵士に
    ”死んで来い”とは言えない」

テイル「ならば やはり立ち塞がるか」


       ルガスタの英雄 レオン・バードレ



中央部

レオン「・・・」

ルモニア「東西南北 どの軍も優勢です!」

ラフィス「そうか このまま叩きに行けば」

レオン「セクトプリオンは私たちを引っ張り出し
    そこから生まれた空間を
    別動隊で襲撃することが狙いか」

ラフィス「なぜ わかるのだ?」

レオン「そう感じたからです」

レオン「守りに入るべき我が軍が前に出ることはない
    我々の目的はヴァリアスオーブの
    供給を守り抜くこと
    戦争が長期にわたればセクトプリオンにも
    焦りが出る」

アキ「古来より こういう膠着状態に入れば」

レオン「そうだ 人は打開策を使おうとする」

   
      南部の軍 敵に押されています!!


アキ「サムス軍がか」

レオン「何か策を立てて来たな セクトプリオン」


南部

    
     南部から進軍する セネア ゲジジェの軍

     各々 3万の騎馬軍!

ケイネ「セネアとゲジジェ!?」

セネア「下がっていなさいケイネ?
    あなたでは無理です」

ゲジジェ「このまま突っ込むぞ」


  
南部 サムス軍 5万

サムス「俺の軍に集中してきたかセクトプリオン」

サムス「なら・・・


        重剣を持つ者

サムス「こちらも手を打たせてもらう


       いいな?レアット・クロアット??


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