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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2022-01-04 02:17:04.0 2022-01-04 02:58:37.0テーマ:その他

奇跡と創造



     アキ・ルナフェクトが起こした奇跡は

     味方からには歓喜を敵には恐怖を与えた


アキ「・・・


       これが奇跡さ

       君たちには悪夢かもしれないがね



ザファイドアーク南部

テイル「セクトプリオンが怯えている」

セクト「でしょうね
    私たちは奇跡を使える敵と戦うのですから」

テイル「思ったより南部に軍が向かない
    私たちが陽動部隊と気づかれたか?」

セクト「だとしたら作戦は失敗ですが


      本当に陽動が必要だったんですか?
     
      シウス・ノト・ビリオン?


中央部

レオン「奇跡を使う代償にヴァリアスオーブを犠牲にした
    これで しばらく供給が止まる」

リリィ「セクトプリオンが攻め急ぐ理由がなくなりましたね」

レオン「敵には まだ気づかれていない
    持ちこたえるぞ」



西部

メアリー「これが奇跡さ
     君たちには悪夢かもしれないけどね」

クルーゼ「どうした急に?」

メアリー「アキが奇跡を使った後の決めセリフ」

クルーゼ「・・・アキ・・自分に酔ってるな」


       私も言いたい!


クルーゼ「・・・そういうの・・気にする
     人だったっけメアリー?」

クルーゼ「感情魔法を使えるんだから


      ”想い・・全部 受け止めちゃう?”」


クルーゼ「とかは?」

メアリー「・・・

メアリー「・・・


        ・・・なんか・・ちがう



クルーゼ「・・・もう勝手にしてくれ


伝令兵「クルーゼ将軍!セクトプリオンが!」

クルーゼ「こっちも視認した 敵は3人ほ・・・どの」

クルーゼ「・・・

クルーゼ「・・・出会いたくなかったな」

「そう?僕は出会いたかったけどね」

クルーゼ「・・・


       もう お出ましか

       シウス・ノト・ビリオン


メアリー「・・・もう作者が」

シウス「君たちが楽しい お祭りしてたので
    参加したくなってね」

クルーゼ「戦争を お祭りと言うか?」

シウス「紹介しよう 僕の側近
    ヴェルア・コオックとペンデ・メルクだよ」

ヴェルデ「作者の支配から逃れられないザコか」

ペンデ「初めまして ペンデと申します」

クルーゼ「セクト隊長は?もう主力から外れたのか?」

シウス「彼女こそ 僕のすべて
    ”セクトプリオン”は彼女の名から
    もらった名前だからね」

メアリー「(どうする まさかの作者だけど・・・?)」

クルーゼ「いくら作者でも3万の騎馬軍に
     3人で退けようとも?」

シウス「軍対軍の勝負が希望か?」

クルーゼ「なに?」


      作者の左手からペンで描く

      そこに10万の騎馬軍が出現した!


メアリー「・・・作者」


      作者が右手でペンで描く

      10万の騎馬軍が出現した!


シウス「少しは僕の事を研究してると思ったけど
    何も知らなかったのかな?」

シウス「このルガスタと言う世界は僕の”ノート”
    そこに僕が描いたペンで作られてる」

シウス「やろうとすれば君たちグレンハム軍を
    ペンで塗り潰せば簡単に殲滅できる」

メアリー「それをしないのは?」

シウス「僕のノートに余計な物を創りたくない」

クルーゼ「兵力差は こっちが3万に作者の方が20万か」

メアリー「増やそうと思えば もっと増やせそうね作者は」

メアリー「・・・本当


       奇跡でも倒せる敵に思えない




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