レニィアーゼの冒険日誌

今でも思い出すの
君と出逢った日の事を

子供の頃　泣いて居た僕に
手を差し伸べてくれた

優しくされたのは
初めてだった

だからかな？
君に惹かれたのは？

ここから始まった
二人の物語

今なら言える
ステキなんだよ？と

君と歩いた奇跡の軌跡
輝いていて　楽しくて

こんな想いを
してしまったら

きっと
普通の恋じゃ物足りない

気が付いたら君の事
もっと好きになっていて
心の鼓動が　うるさい

どうしちゃったの？
どうなっちゃったの？

君は僕に
何をしたの？
溢れる好きが止まらない


その笑顔
その空気
その眼差し

君から感じる
すべてが

全部　全部
愛しくさせる

・・・もう
・・・僕が
わからないよ

初めて逢った
あの時から

初めてもらった
あの優しさから

物語のすべてが
はじまって

そうだ僕は
君しか知らない

他の人でも
こんな
気持ちになるのかな？

なると思ってるの？
これは特別なんだよ？

僕は幸せだ
こんなにも早く
君と出逢えたのだから
この気持ちを大切にしよう


このまま　ずっと
歩いて行こうね？

君の腕をつかんで
寄り添って

二人で歩くんだから
この先の未来は
幸せしかないよね


人生の終着点
僕のとなりには君が居て

ありがとう僕と
つきあってくれて

ずっと　ずっと
幸せだったよ

出逢った
あの日から
ずっと

出逢えた事に感謝しよう
君と愛し合えた事に

目を閉じて
つぎの世界でも
僕のとなりに
君が居てほしい

新たな物語を
はじめよう？