ミスってんじゃねえよ!
ダボがああああああああ!?
つむの~ エンドボス
(・・・ワンミスで
そんなキレるなんて)
”ユナハって女
役割 代われ!?”
「バルアさん?
私とユナハは
仲間を
抜けさせていただきます
”なに!?”
「私たちは人間です
ミスくらいします
機械ではないので」
”・・・”
「機械をお求めなら
機械を仲間にしてください」
”おい!
この高級アイテムの
効果時間
どうしてくれるんだよ!?”
フレチャで
「(ユナハ?
このフロアから出て?)」
”てめえ女!?”
「それでは
失礼します」
クリスフェル村 浜辺
「ユナハ
大丈夫か?」
・・・怖かった
「・・・」
・・・え?
抱きしめられたユナハ
・・・アージュさん?
「落ち着くまで
こうしてようか?」
・・・
・・・うん
しばらくして
もう大丈夫
「よかった」
アージュさん強いね?
あんな
怖い相手でも冷静で
「慣れたよ」
え?
「理不尽と
すぐキレる相手には慣れた」
どういうこと?
「・・・」
「生きてれば
そんな人間ばかりってこと」
・・・私
・・・だったら
・・・生きたくない
「でもね
ほんの少しだけ
温かさを持った
人間も居る
・・・
「だから
そういう人に
悲しみに
寄り添えてもらえたら
生きてて
良かったなと
思えるんだ」
・・・
(それ
さっきの
アージュさんだよ?)
「だから
生きて?」
うん
現実世界 小学校 昼休み
ミア「へぇ~
そんな事があったんだ」
うん
ミア「・・・
紹介しなさい!
ミアも
そのナイト様に
守ってもらいたい!!
たぶん女だよ?
ミア「優しい=女って
なってない?」
そういえば
男子に優しく
してもらったことないや
(・・・でも
・・・かっこ
・・・良かったな
自宅
家に帰る
つむの~に
インする
そして
いつも
そこには
ユナハじゃん
声かけてくれたのか
ありがとうな
・・・
いつも
ここには君が居る
そういえば
アージュさんの
紹介文って
どうして
与えてくれるの?
・・・僕なんかに
過去だけじゃ
今だけでも
これからだって
ぜんぜん
ぜんぜん
足りない
・・・もっと
・・・欲しい
ステキな詩だけど
元ネタどこなの?
「・・・あ~」
どうしたの?
「思いついたの
書いてみた」
・・・え
ええええええええええ!!
ええええええええええええ!!!!
「そんなに
驚いてどうした?」
それ
アージュさんが
創ったの!?
「そうだけど」
すごい!
すごうい!!
すごいんだけどお!!!!
「そうなのか?」
(・・・すごい
強くて
たくましくて
詩も創れるなんて
(・・・どうしよう)
翌日 小学校
・・・
ミア「どうしたユナハ?」
・・・・・
ミア「お~い
ユナハ~?」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ミア「・・・」
ビタあああああんんん!!
何するのよ!?
ミア「あ
やっと気づいた~
ぼーとしてるんだもん~」
だからって
下敷きで
思いっきり殴る!?
ミア「心ここにあらずだよ?
どうしたの~?」
・・・え?
ミア「もしかして
ナイト様に
ガチ恋しちゃった~?」
・・・
・・・そう
・・・なのかも