かおりんの冒険日誌

う～ん・・・・

注文した品が届くのが遅かったのか知らないのですが、
ネカフェの女性店員にさんざん文句を
言っているおっちゃんがおるなぁ～～～～。


ああ言うのはほんと嫌いやねっ。


これからも、【ネカフェ】使うんとちゃうのかな？
後から考えると、
普通は気まずいと思うんやけどなぁ～～～～。

あほじゃね（笑）


こんばんは、かおりんの中の人です。


ついに、「かんなたん」のポイントも
あと１となりました。

たった１つで、Ｓランクです。


さて、今回の戦いは・・・・


なんとなんと対面のプレイヤーさんに
「大富豪」を３連勝されています。


おそらく、わたしの第１戦の革命「反則上がり」の
対象カード『３』を持っていたために、
上がりたくてもあがれなくなってしまった
悪手が原因なのでしょう。

（今思うと、わざと反則負けして『大貧民』に
なってでも、他の２人が楽に
プレイできる環境を作っておくべきでした）

なんとなくわかってはいたのですが、
あれ程の実力者とはねぇ～～～～。

３回目に富豪になった、かんなたんの中の人は
絶句しました。

４回目の手札はジョーカーがあるものの、
てんでバラバラで、同じ色の階段なカード

（例えばスペードの「４」「５」「６」「７」を
並べて出すのが階段で

・・・・この場合は
「５スキップ」で次の人を飛ばせる上に、
次の人に「７パサー」でいらないカードを
１つあげることができて、

ついでに『革命』がおこせます・笑）


わたしの左の下流の人は、『貧民』

わたしの右の上流の人は、『大貧民』でかつ、
わたしの絶妙な上がりを再三札でしばって
上がれなくしたある意味ベテラン。

う～ん、大富豪に４連勝はしゃくやね。
しかも『スライム革命』もすぐにきそうに
ないし・・・・。

普通なら、『貧民』に「４」とか「６」を
渡す所で、


少し上級者なら『５』をあげて、
『５スキップ』を発動させる感じで、
【大富豪】の順番を飛ばしていただく
感じ

あるいは『７』をあげて『７パサー』を
発動、
大富豪にいらない札を押し付ける
感じ

がいいのですが・・・・・


なんか普通の常識では、普通に押し切られそうな
感じです。


「参ったなぁ～～～～。

そうだ、『ジョーカー』あげちゃえ！！」（笑）


多分わたしの意図に気づくはず・・・・。


なんとなんとこの回、
ジョーカーをあげた『貧民』さま。
ミラクルな手順で『大富豪』になり、

３連勝チャンピョンの『大富豪』さまを
『都落ち』に追い込み
『大貧民』にしてしまいました。


やったねっ。ナイスっ！！

この回、わたしは『貧民』でおわりましたが、
思い通りの展開のゲームでした。
面白かったです。



ここだけの話


わたしの戦法


【初手「１２」出し】

今回のルールでは「１２」には
変な技がついていませんので、

いきなり「１２」を出して、相手の１３以上の
強いカードを削るのが狙い。

いきなりの初手なので、相手の意表がつけて、
（相手が自重してしまい）
意外に勝ってしまって、次の手番を
もぎ取ることもある。

逆にいえば、ちゅうちょなく「１」や「２」を
出せる相手は余程のド素人か
余程の達人。

どっちに転んでも要注意であります。


【「８斬り」２連続出し】


「８」が２枚以上ある場合にやります。
「８」「８」を２枚一発で出す方が
相手にわたしの意識を向けさせやすいのですが、

あえて１枚ずつ出すのは、その間に
ちょっと考えているからで、
ある意味芳しくない展開と思われます。


【あえて長考？】

出せる札がないのに、わざと迷って
今かいまかと出そうとする雰囲気をみせる
わざです。


相手とカード交換をして、バレてしまっている場合には
ほとんど無意味（笑）


【初手「２」出し】
【相手に「２」渡し】

「スライム革命前夜」に他の連中に
「スライム革命」を意識させる為の技です。

正直、この技に意味があるかは不明です。
（笑）


【声優が演じるトランプ】

当然相手に自分を意識させる為の
小道具。


ただ、【アンルシアのトランプ】などや
【魔仙卿のトランプ】を持っている本物の
猛者にはまったく意味はないかも（笑）


ではではっ。