ドラクエ10を一か月間やった感想は
とっても楽しかったです
バージョン5から初めたばかりの頃は、装備アイテムがオーガの初期服
しかなくて これ裸と変わらんやんと絶望感ありありでした。
じゃあもう裸で良くないって感じで動いてましたよね
羞恥心をどっかにおいてしまいました。赤ちゃんみたいなものなので
しかたないよね 生まれたばかりは裸なのです。
その後一歩一歩狩りを覚えていきながら
アストルティアで生きることを学びました。
生きることは食べる事。オーガは狩猟民族なので
自然と共に生きているのです。お肉のかぶりつきも
平気でやるのですよ。うちの保護者のオーガさんが
口元までお肉をもってきてくれてそれをかぶりつくの
ですけどね。食べたら頭撫でてくれるのです。
それは子供だけの特権で大人でそれをやると失笑の対象になります。
そしてそんな人は、仲間のもとを離れなければいけなくなります。
大地の恵みには、限りがあるのです。
アストルティはの日誌は魔法の日誌で
色んな人とそこで交流ができます。
そこでアンさんやエルさん達に出会いました。
とってもいい人たちです。 アンさんには、
魔法の迷宮に連れっててもらいました。
ついに自分が戦闘で狩りができるようになりました。
キリンジとっても美味しいのです。もう最高級のお肉です。
一人前のオーガは、最高級の初物の獲物をゲットした人は、宴席の時一番
いいとこを初めに食べる事を許されるのです。その後は他の
仲間にお肉が運ばれてくるのです。何も獲物をとれなかった人は
口元にお肉が運ばれます。それは子供大人関係なくなのです。
自分で獲物とれないものに自分で食べる権利はないのです。
大人で獲物とれないのは恥なのでみんな頑張って獲物をとってくるのです。
いつまでも、お肉がとれない人は、最後は群れから離れます。
アストルティアで守ってもらってばかりいたわたしも
一か月間の間で狩りに参加できるようになりました。
これからいくつかの試練があるかもしれないけど
それはまた別のお話です。それにしてもオーガて食べる事ばかりですね
今度オーガはどんな生活をしているのか書いてみたいですよね
てへへ